シーズン到来
グランプリシリーズの疲れを癒すために車を走らせ、郊外のとあるレストランへ・・・もちろん助手席に真央はいない。(←アホです)
時がたつのは早いもので、このロードスターがウチにやってきて1年が過ぎました。その間、真冬の寒風の中でも、真夏の太陽が照りつける酷暑の中でも常にオープンで走り続けました。四季の中でも、やはり夏場はキツイですね。エアコンがかなり強力なので、なんとか耐えることが出来ましたが、やはり真夏のオープンは荒行でした(^^;)。(←とかなんとか言いながら楽しそう。)
街なかを流していても、若いお姉ちゃんより、子供たちからの視線が圧倒的に熱いです(苦笑)。
先月12ヶ月点検を済ませましたが、コンディションは上々。オイル交換のついでに、SP-Zというオイル添加剤を奢ってみました。
エンジンフィールが滑らかになった印象ですが、それがこの添加剤によるものか、オイル交換によるものかは解りません(^^;)。
ただ、ディーラーさんが耐磨耗性能に優れていると絶賛するので、冬場のコールドスタート時の不安感が多少払拭されました。
汚れてきたBRITZのエアフィルターも交換。
どのアングルからも秀逸なデザインだと思っていますが、このリアからの眺めも格別。いよいよ、絶好のシーズン到来です。
今回より、「オープンで流しながら聴くこの1曲」をお送りしたいと思います(^^)。
第1発目はサム・クックでWONDERFUL WORLD(1960)・・・よく晴れた日に田舎道をオープンで流す時に最高です。