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屋根の上の猫



 自慢じゃないが、パンタの記事は数年前に書いた「マラッカ」以来だ(笑)

その時にも書いたが、オレが初めてパンタのロックを聴いたのが、彼がDJをしていたNHKのFM番組「若いこだま」。
もちろん、受信していたのは愛機・東芝のIC-70である。
NHKとパンタの取り合わせというのは意外な気もするが、当時日本のロックのオピニオンリーダーといった認識がNHKにはちゃんとあったのだ思う。

パンタが番組でかけるのは、ほとんど自分の曲だったような記憶しかない(笑)。
まぁそのころブリティッシュハードに心酔していたオレにとっては、正直あまりピンとくる音ではなかった。

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PANTAX'S WORLD」(1976年4月)。このアルバムも非常に愛着のある作品なのだが、音に統一感がなく、メンバーが豪華な割には当時はあまり印象にも残らなかった。(ちなみにソロデビュー前のチャーや故・塩次伸二、和田ジョージ、井上茂、ジョン山崎、ウィーピングハープ・妹尾、金子マリさんetc・・・つー、凄いメンバー)

このアルバムの一曲目を飾るハードなロックンロールナンバーが「屋根の上の猫」である。

この曲は衝撃的だった

何を唄っているのかはオレには全く分からない(笑) まさにパンタの独擅場(PANTAX'S WORLD)である。

しかし、その語感に溢れんばかりの反骨の響きが感じられた。
チャーが弾くギターのドライヴ感、チェイスも真っ青のブラス隊・・・全てが紛れもないロックンロールだった。


もし、あなたが今の薄っぺらな世相や音楽に辟易しているなら、PANTAを聴け。

ホンマに
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by Tettin-Arts | 2011-04-21 00:08 | 日本のロック
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四辻に佇んで・・・。


by Tettin-Arts
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