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カテゴリ:夕日町怪奇シネマ館( 42 )

ザ・ライト [エクソシストの真実]

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 自粛ムードに押し流さた格好で公開延期になっていた ザ・ライト [エクソシストの真実] を本日鑑賞。
この程度の内容ならば延期する理由は全く無いはずだが、あの混乱の中では新作の映画を公開すること自体に及び腰になってしまったんだろうな。

(ネタバレあり)

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by Tettin-Arts | 2011-04-16 17:04 | 夕日町怪奇シネマ館

サイコ Blu-ray スティールケース入り限定ドイツ盤

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限定スティールケース入りドイツ盤Blu-ray「サイコ」が、年を越して本日到着した。
緩衝材をきちんと詰めた梱包は、いつもながらとても丁寧だ。
やはり実物は素晴らしい。作品に相応しいパッケージである。
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裏面はこんな感じ。つや消しブラックのなかなかハイセンスなデザイン。
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エクソシストのようなブックレットなどは一切なく、ブルーレイディスクが普通に収納されているだけ。
しかしこのシンプルさがまた良い。もちろん無駄にDVDがセットされているなどということはない。

絶賛されている驚異の高画質は週末にじっくりと堪能します。
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by Tettin-Arts | 2011-01-07 19:50 | 夕日町怪奇シネマ館

GR盤を注文

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どうやらUK盤は入手困難らしいので、スティールケースのデザインが若干違うドイツ盤のほうを注文した。

なるほど今年は「サイコ」の公開(1960年)から50周年ということで、50th Anniversary Edition になるわけだな。

年内に届いて欲しいな。

(「サイコ」も以前に、今読むと気恥ずかしくなるような拙い記事を書いているので、読んでやろうという奇特な方はこちらからどうぞ ^^;)
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by Tettin-Arts | 2010-12-13 20:10 | 夕日町怪奇シネマ館

サイコ Blu-ray 限定スティールケース入りUK盤

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「エクソシスト」US盤に続いて、これも食指が動くなぁ

ホラー映画の傑作「サイコ」の限定スティールケース入りBlu-rayUK盤だ。
「サイコ」のブルーレイは、驚異の高画質が評判だが、国内盤は変わり映えのしないチープなプラケースに、しかもDVDとの抱き合わせという最悪の商品である。そんな理由で購入を控えていた。

どうして国内盤はこうも作品に対する愛情が感じられないのか・・・頭を捻るばかりだ。
つーか、完全に客をナメとるな。

見よ、このハイセンスなケースを!こういう素晴らしい作品には、それなりの衣装を着せてやるべきだと思いませんか?
(深田恭子を嫁に貰うとき、ユニクロの服は着せんでしょうが・・・あーた)

ただし、これが既に在庫なしということで、「エクソシスト」のUS盤を購入した業者さんに中古盤を探してもらっている。
ややケースデザインの違ったGR盤というのは在庫があるらしいが、やはりこのUK盤のスティールケースがドツボである。

「サイコ」も大好きな作品なのでハンパな国内盤を買うくらいなら、中古で少々高くついてもこっちにしたい。
もちろんリージョンALLで日本語字幕&音声つき。

運良く中古盤が手に入ったらまたご紹介します。

(なけりゃ、GR盤を・・・)
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by Tettin-Arts | 2010-12-12 22:35 | 夕日町怪奇シネマ館

時は来たりて

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 エクソシストにはホラー映画とは思えぬほど胸を打つ印象的なシーンがいくつかある。
その一つが、悪魔払いの依頼がメリン神父のもとに届くシーンである。若い神父から渡された電報を読むこともせず、再び散策を続ける後ろ姿には畏敬の念を覚えずにはいられない神々しさがある。

 そもそもエクソシストは悪魔に取り憑かれた少女の物語ではない。それぞれに罪悪感を抱えた大人たちが、リーガンを介した悪魔によって苛まれ、嘆き苦しむ物語である。(原作ではマックルーニ家の使用人カールの娘や占い師のペリン夫人などが登場し、人間関係がやや複雑になっているのだが・・・)メリン神父さえも最後には命を絶たれてしまう。
その事を自ら予感しているのが冒頭のイラクのシーンであり、この散策のシーンである。

 ほとんどが息詰まるような屋内の場面で占められている閉塞感に満ちたエクソシストの中で、広大な自然の中に溶け込むメリン神父の姿に、しばし緊張から開放されるのだ。

 静寂の中に確固たる決意を感じさせる・・・ここは大好きなシーンだな。
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by Tettin-Arts | 2010-11-19 20:00 | 夕日町怪奇シネマ館

サブリミナル

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 オリジナル版のエクソシストでは、サブリミナルの手法が導入されているが、ディレクターズカット版ではより多くのシーンに見ることが出来る。たとえば、クリスがバークの怪死を知らずに帰宅したシーンに、ほんの一瞬現れる悪魔の顔
これはディレクターズカット版に追加されたサブリミナルの一例だ。この他にも、ほとんど気付かない一瞬のシーンに巧妙に仕込まれているので、興味のある方は探してみるのも一興だろう。

 サブリミナルというものが実際どの程度効果があるのかは知る術もないが、エクソシストに漂う何とも知れぬ背筋が凍るような魅力は、こういう部分からも無意識のうちに刷り込まれているのかも知れない。こういう手法を取り入れたのも、エクソシストが先駆者といえるのではないだろうか?(詳しくは知らないけど・・・^^;)
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by Tettin-Arts | 2010-11-18 20:53 | 夕日町怪奇シネマ館

1974年7月13日

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 エクソシストが全米で公開されたのが1973年12月26日。それから半年以上遅れて1974年7月13日に日本で公開された。この写真はディレクターズカット版公開時のパンフレットに掲載されている日本公開初日の東京・有楽町、丸の内ピカデリー周辺の様子である。入場券売り場には人が溢れ、写真上部中央には歩道の向こうに既に券を買って入場を待つ群集が長い行列を作っているのが確認できる。全米での凄まじい反響は映画雑誌やメディアを通して日本にも伝わり、観客の欲求は頂点に達していたのだ。

オレの住んでいた田舎では、さすがにここまでの人は居なかったものの、町の劇場にはやはり行列が出来た。

日本中が異様な興奮に包まれ、公開前から一種の憑依状態に陥っていたのかもしれない。

こういう光景をリアルタイムで見たのもエクソシストが最初で、恐らく最後だろう。
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by Tettin-Arts | 2010-11-07 21:35 | 夕日町怪奇シネマ館

リンダ・ブレア

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 その後、リンダ・ブレアの出演している作品は、「エアポート'75」と「エクソシストⅡ」を観た。

エクソシスト以降は作品にも恵まれず、私生活の乱れが時々話題になるくらいだった。
この頃はポッチャリタイプの可愛らしい女の子だったが、麻薬で捕まったりと結構不良で、だんだん肉体派の女優さんに成長してゆくんだな。

エクソシストⅡでは、起死回生の熱演を見せるも、作品の評価は低かった。

好きなんだけどな、エクソシストⅡも。

エンニオ・モリコーネのスコアによる美しい「リーガンのテーマ」は必聴。
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by Tettin-Arts | 2010-11-05 22:08 | 夕日町怪奇シネマ館

白目

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 エクソシストで、恐怖のピークに位置するのがこの白目のシーンだ

公開当時、一緒に観に行ったヒロシは剣道部の主将だったが、このシーンがスクリーンに映し出されるやいなや、隣の席からオレの腕にしがみついて来たのだった。

バ、バカヤロー!」  ヒロシを叱るオレの声も恐怖に震えていた

こ、これが憑依というものか・・・。この先これより恐ろしいシーンが出てきたらオレは確実に死ぬ・・・」
冗談ではなく、その瞬間本気でそう思った。

 幸い映画は、このシーンをピークに恐怖度は高値安定となるのだが、それほどショッキングなシーンであり、後にも先にもホラー映画でこれ以上の恐ろしいシーンにはお目にかかったことが無い


この記事を書きながらなんだか寒気がしてきたな(^^;)。
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by Tettin-Arts | 2010-11-04 21:56 | 夕日町怪奇シネマ館

わが号泣の声の御前にいたらんことを・・・(^^;)

ブルーレイで鑑賞するエクソシスト。

驚いたのは、再生が始まるやいきなり日本語によるガイダンスが現れたことです。

購入を検討されている皆様、ご安心下さい。画質は文句なしに素晴らしいです。

シーンによって解像度に多少のバラツキはありますが、例えば冒頭のシーンで、イラクの遺跡を発掘しているメリン神父の爪の中に入り込んだ土塊の粒子感さえ分かるほどの精緻さ(^^;)には驚きました。
ずっとDVDで鑑賞していたので、その違いは圧倒的ですね。ほんとうにニュープリントの作品のようです。

我が家のナンチャッテホームシアターでも、素晴らしい音響を楽しむ事が出来ました。
もちろん日本語字幕にも全く問題ありません。

高校生だった公開当時に観たときには、母親の死に苦悩するカラス神父の心情や、リーガンの母、クリスの絶望感を理解出来る筈もなかったのですが、こうして年を重ね30年以上も経ってみると心に落ちるものがあるものです。
これほど素晴らしい映像と音で甦った「エクソシスト」・・・ほんとうに感無量です。

そういえば、クライマックスの石段を転げ落ちるカラス神父。これも立派な階段落ちなのです。
(石段を転げ落ちる分、危険度は階段の比ではありませんが)

US盤はデジブック仕様ということで、パッケージケースには紙がダイレクトに露出しています。しかもメタリックな印刷なので、どうしても指紋などの汚れが付着してしまいます。これでは折角の豪華仕様が台無しです。

そこでパッケージカバーを制作しました(^^)。制作したといっても、ダイソーのブックカバーを加工しただけなのですが、結構良いものが出来ました。

まず、ダイソーでA5サイズのビニール製半透明のブックカバーを購入します。もちろん105円です。
それから、ブックカバーの上部を3センチほど切ってサイズを合わせます。その後、切った角に当たる部分を丸くカットして仕上げると立派なカバーに早変わり。
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これで汚れや埃はシャットアウト出来ますし、封入されているフリードキン監督のメッセージカードもキレイに収納出来ます。もちろんディスクの出し入れも問題ありません。どうぞ、お試し下さい(^^)。
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ここまでしたくなるほど、このUS盤は愛情が沸き立つ逸品です。
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by Tettin-Arts | 2010-10-31 18:41 | 夕日町怪奇シネマ館
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四辻に佇んで・・・。


by Tettin-Arts
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