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カテゴリ:夕日町オデヲン( 17 )

第9地区を警戒せよ!

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 昨年の「2012」以来、観たい映画が無いと嘆いていたが、これはちょっと良さそうだな。

とフってみるだけで結局行かなかった作品は数知れず・・・SFは好きだけど通じゃないし、何か小難しそうだな(^^;)。

でも行くかも。


第9地区
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by Tettin-Arts | 2010-04-14 22:49 | 夕日町オデヲン

道 (La Strada)

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 イタリアでの世界選手権ショートプログラムを首位発進した高橋大輔選手。
ライサ、プルの両雄が欠場しているとはいえ嬉しいニュースだな。実は高橋選手のフリースケーティングが無ければ、この映画を観る事は無かったのかもしれない。そういう意味でも、ほんとうに高橋選手に感謝しています。
 
 しかし「道」は、高橋選手の復活になぞらえてよく言われた " 苦難を乗り越えて " とか " 逆境にもめげず " などといった映画では全くなかった。この映画全編に漂っているのは " 儚さ " だな。
 それはであり、男と女であり、親と子であり、人生そのものでもある。それらがモノクロームの詩的な映像の中に見事に描かき出されている。その " 儚さ " を優しく包み込むように全篇に流れる " ジェルソミーナ " の旋律が美しい。 

 フィギュアスケートのおかげで、この「道」もオレにとって無くてはならない映画になった。



 (注)このYouTubeの映像にはラストシーンが含まれています。



■監督/フェデリコ・フェリーニ  ■キャスト/ジュリエッタ・マシーナ アンソニー・クィン  ■音楽/ニーノ・ロータ
                                                     (1954年 イタリア映画)

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by Tettin-Arts | 2010-03-25 22:11 | 夕日町オデヲン

2012

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 今年の年末の日本映画は不作である。この時期に公開される日本映画の中から毎年一本選んで鑑賞するのを楽しみにしているのだけど今年は諦めた。
というわけで、今年は洋画のほうから期待できそうな2012を本日鑑賞した。

 ローランド・エメリッヒ監督の作品を観るのは、「GODZILLA」「インディペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」に続いてこれが4作目である。
 予告編の大掛かりなVFX映像に誘われて出掛けたのだが、スクリーンで観る最新のVFX技術を駆使した大カタストロフィの映像は圧巻だった。特にエベレスト山中になだれ込む超巨大津波のシーン (←既にこの設定自体が圧巻) は、息を呑むほどの壮大さ。このほかにも、ディザスタームービーの名に恥じぬリアルでスケール感に満ちた大災害シーンが次々に登場する。いやぁ、これを観るだけで元は取った気分にしてくれます。つーか、見ものはこれだけである(^^;)。

 「2012」というのは、マヤ文明の暦が2012年で終わっていることに端を発した終末論が元になっているらしいのだが、この作品を観る限り、別に「2013」でも「2014」でも構わないような気も・・・。オレとしてはマヤ文明の暦の謎を解き明かしていくミステリー的なテイストなども期待していたのだが、そこは全く備わっていなかった。そんなものを勝手に期待したオレが馬鹿だっただけである(^^;)。
 その代わりに、エメリッヒ節ともいえる父と子の絆を縦糸にした感動人間ドラマは今回も健在である。もうこのパターンは少々観飽きた気もするが、根が単純なオレは今回もまた涙腺が緩んでしまった。黒人の大統領にアメリカの衰退、中国の隆盛、そしてアフリカからの再生・・・となかなか時流を捉えた作品でもある。主演のジョン・キューザックが、どことなく若き日のポールに・・・(^^)。 
 
(願わくば、これくらいのスケールで「日本沈没」を再リメークして欲しいもんだな。)

 クリスマス・キャロルにも行きたいし、なんか今年は洋画が盛り上がっているな。

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by Tettin-Arts | 2009-12-05 19:51 | 夕日町オデヲン

インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国

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 とうとう待ちきれずに、本日先行公開に行ってきました(^^;)。
 
 いやぁ、過去最高のスケールで展開する今回のインディ・ジョーンズの大冒険。もう大満足でございます(^^)。


(以下多少のネタバレあり。)
 
 

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by Tettin-Arts | 2008-06-15 17:03 | 夕日町オデヲン

He is back!

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 前作「最後の聖戦」から19年の長い年月を経て、彼が帰ってくる!
「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」の公開が6月21日(土)に迫って来た。
(その前に14日、15日と先行公開あり!)
 
 前売り券を本日購入。前売り特典のコレクターズ・ブックはとっくに品切れで、代わりにこれまでの3作品+本作のポストカード4枚セットが貰えた(^^;)。

 一度でも宝探しをやった経験がある者ならば、インディ・ジョーンズの魅力は堪えられないものに違いない。
かく言うオレも子供の頃、宝探しに明け暮れた経験を持つ一人だから・・・(笑)。
といっても、それは近所の友達と一緒に、ありもしない宝物が隠されていそうな場所に忍び込んで地面を掘り返したり、大量のビー玉を隠した場所を地図にして探したりといった、実にたわいの無いものだったが、そういった遊びには男子の本懐とでも言うべきロマンがあったような気がする(笑)。インディ・ジョーンズは、あの頃の冒険心を呼び覚ます一陣の風のような映画である。
 
 この歳になってインディ・ジョーンズの新作が観れるとは思ってもみなかった。特に大きなサプライズがあったり、実験的な映像があったりするわけではないだろうが、いつも通り、全力で観客を楽しませようとする姿勢に圧倒されるだろう。そして、劇場を出る時に少しだけ雄々しい気分にさせてくれる。そんな映画がオレは文句なしに大好きだ。

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by Tettin-Arts | 2008-06-07 19:44 | 夕日町オデヲン

ミスト

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 これは「クローバーフィールド」の怨念を払拭して余りある程の凄いホラー映画だ(笑)。

 この作品はラスト15分の衝撃がハンパではない。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」に勝るとも劣らない不条理に観客は慄然とするしかないのだ。従ってこの結末そのものには触れないでおこう。
ただし、その他の部分については若干ネタバレが含まれるので、その点をご承知の上お読み下さい。


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by Tettin-Arts | 2008-05-17 21:40 | 夕日町オデヲン

クローバーフィールド HAKAISHA

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 あまり乗り気では無かったのだが、話題の怪獣映画ということで本日鑑賞した。

 映画に限った事ではないが、10人が観れば10の感想が出てくるのは当然だし、この記事もそうした1つだと思って読んで下さい。結論から言えば、「やっぱ観なけりゃ良かった。」というのが正直な感想。これはそういう一観客の怒りの鑑賞後記なのである(笑)。だって金払ったんだもん。(以下、読みたい方だけお読み下さい。)


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by Tettin-Arts | 2008-04-20 16:16 | 夕日町オデヲン

その昔、「フレンズ」という映画がありました。

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 1ヶ月程前のこと、某ネットショッピングサイトより初DVD化された映画の案内メールが届いた。
メールによると、以前「小さな恋のメロディ」のDVDを購入した全員に案内しているのだとか(笑)。
その作品は「フレンズ」。そういえばありましたなぁ、そんな映画が。
たしか、「小さな恋のメロディ」の続編といった触れ込みで制作されたんだっけ。

 ポールとミッシェルという男の子と女の子が駆け落ちして、子供まで作ってしまうという続編っちゃあ続編風なんだけど、何だかワケが分んない映画で、公開当時は期待して観に行ったんだけど、あまりの出来の悪さにすっかり記憶から消えてしまっていた。(これをお勧めされたって・・・笑)
 ただ、ミッシェル役のアニセー・アルビナがなかなか可愛かったのが救いだった。それとエルトン・ジョンの音楽も良かったな。
 
 ところで話はガラっと変わるんだけど(笑)、この季節になるといつも気になる印象深い作品があって、これがタイトルも役者さんも全く思い出せない。中学の頃にテレビで観たんだったと思う。だから1960年代後半から1970年代前半の作品には間違いない。ドイツかフランスか、とにかくヨーロッパ映画だった。邦題が「早春」?みたいなタイトルだったような記憶がかすかに残っているんだけどはっきりしない。たしかマーガレットだったか何だったか、少女マンガ雑誌でも漫画化されていた。殺人が絡んだ青春恋愛映画で、ラストに主人公の美形の男の子が全裸でプールの中に沈んで行くシーンがある作品なんだけど、手がかりはこれが全て。ずっと胸の奥に引っかかっている映画なのだ。これも多分まだDVD化されていないんじゃないかと思う。

 もし、この作品にお心当たりのある方がいらっしゃいましたら、是非情報をお寄せください。

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by Tettin-Arts | 2008-03-15 20:12 | 夕日町オデヲン

THE DA VINCI CODE / RON HOWARD

b0093969_994048.jpg この映画も劇場で観損ねた1本。内容的にも今日のような日にピッタリだということで、やっとDVDでの鑑賞と相成りました。

 原作も読まず、特に好きな俳優や監督の作品というわけでもないけれど、モナ・リザの絵に秘められた暗号を解読していくうちに驚くべき事実が判明するのかっ?・・というオレの勝手な期待は見事に打ち砕かれた。
結局モナ・リザ・・・全く関係ありません。
 
 イエス・キリストとマグダラのマリアが夫婦だったちゅう仮説は、昔どっかで読んだような気がしたが、この「ダ・ヴィンチ・コード」はその仮説をを大胆に拝借したミステリー映画。
 
 イエス・キリストの末裔が一体誰か?っちゅうのが最後に明かされるけど、この女性を守るために集まってきた人々・・・恐かったな。思わず「逆・ローズマリーの赤ちゃん」かいっ!と叫んでしまいました。
 
 まぁ、ソフィーの祖父でルーヴル美術館の館長ソニエールが、銃撃された後、何故か自ら全裸になって横たわり煩わしいダイイング・メッセージを残したり、ティービングの古い屋敷に何故かハイテクな映像装置が完備しとったりと悩みどころは多々あれど夜のルーヴル美術館の幻想的な雰囲気の素晴らしさや、二転三転する後半からの展開には思わず引き込まれた。

 
 イエス・キリスト・・・その生涯について何処までが事実なのかちゅうのは実に興味深い。
一説では十字架に掛けられたのはイエスではなく弟のイスキリちゅう人物で、イエスは命からがらこの日本に流れてきて青森で亡くなったとか・・・(笑)。しかも実際に恐山には二人の墓があるというから物凄い。 
 誰かこういう脚本で1本撮りませんかね・・・観たくはないけど(笑)。
 
 そんなこんなで史実半分、創作半分。1回限りの鑑賞を前提とすればなかなか面白いミステリー映画ではあった。
聖夜に免じて60点というところで・・・皆様 メリー・クリスマス!
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by Tettin-Arts | 2007-12-24 21:55 | 夕日町オデヲン

タロットカード殺人事件

 スカーレット・ヨハンソンがウディ・アレンの監督作品に出演するのは、ロンドンを舞台にした「マッチポイント」があったけど見逃してしもうた。まぁ、作品自体があまりオレの好みじゃなさそうだったし、そのうちDVDでも借りてこようと思う。

 と思っとったら、またまたスカーレット・ヨハンソンがウディ・アレンと組んだ作品が公開されとる。
その作品は「タロットカード殺人事件」。ウディ・アレンといえばニューヨークちゅうイメージがあるけど、「マッチポイント」に続いて今回も舞台はロンドン。しかも今度はミステリー&コメディ映画ということで面白そうじゃないの。
何よりもスカーレット・ヨハンソンをスクリーンで観るのは「ブラック・ダリア」以来だし・・・。
 
 そういえば明日は映画の日だし・・・。
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by Tettin-Arts | 2007-11-30 23:31 | 夕日町オデヲン
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四辻に佇んで・・・。


by Tettin-Arts
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