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カテゴリ:The Rolling Stones ( 12 )

特典映像も凄い!

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とうとう我慢しきれずに観てしまいました(^^;)。

本編の素晴らしさは言うまでも無いのですが、特典映像がまた凄いです。

■メイキング

■ボーナストラック
  アンダー・カヴァー・オブ・ザ・ナイト
  黒くぬれ!
  リトルT&A
  アイム・フリー

■マルチ・アングル映像
  ジャンピン・ジャック・フラッシュ
  サム・ガールズ
  ファーラウェイ・アイズ
  オール・ダウン・ザ・ライン

■海外版トレイラー(Long)
  海外版トレイラー(Short)
  国内版トレイラー 
  国内版TVスポット

 といった内容なのですが、こういったライヴ映画のメイキングといえば、当然リハーサルのシーンということになります。
これは、たまりません(^^)。しかも、昔のインタヴュー映像などもところどころに入っており、特典の価値を一層高めています。
特にステージ袖でクリントンと歓談するミックを尻目に、一人ステージの中央でアコースティックギターを弾くキースが印象的です。

 ボーナストラックの4曲は代表曲でもあり、もちろん本編に入っていてもおかしくないところなのですが、よく観ると撮影用のカメラやクレーンが無粋に映りこんでいたりして、マーティンも泣く泣く外したのではないでしょうか(^^;)。

 ブルーレイならではのマルチアングル映像4曲は、リモコン操作によりこの曲中の好きなタイミングで、通常アングルの他にミック、キース、チャーリー、ロニーのアングルを楽しめるというものですが、こちらは面倒なのでまだ試していません(^^;)。

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by Tettin-Arts | 2009-12-20 17:51 | The Rolling Stones

「SHINE A LIGHT」 Blu-ray 到着!

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ワォ!去年の暮れにKBCシネマで観た、ストーンズムービーの最高傑作「シャイン・ア・ライト」のブルーレイ・ディスクが amazon から たった今到着したぜ!! 
これであの感動が、好きな時にいつでも体験できると思うと感無量。
まぁ劇場のスクリーンには及ばないだろうが、そこは気鋭のブルーレイである(^^;)。ウチの レグザ 42Z8000 + ONKYO ホームシアターパッケージ " なんちゃってホームシアター" でも十分にその迫力を堪能できるに違いない。特典映像もデラックスだぞ!
 
年末年始の映画がつまらないので、これは大晦日の夜までとっておこうっと(^^)。

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by Tettin-Arts | 2009-12-18 19:17 | The Rolling Stones

THE ROLLING STONES SHINE A LIGHT

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 直前まで当日のセットリストが届かなかったというのがまず驚きだった。これは映画的演出なのか?
普通の映画ならば、撮影直前まで脚本が出来上がっていないのと同じである(^^;)。ジリジリするマーティン。そして開演間際に届けられたセットリストに目を通したマーティンと重なるようにキースが「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」のリフを刻み始める。
このハラハラ感と、一気にクライマックスへ誘うような衝撃のオープニング。全身に鳥肌が立つ恐ろしいまでのカッコよさ。
 こうして最高の週末の幕は切って落とされた。
 
 ロックンロールの生き神様達・・・いやそんなことを言いたいんじゃない。何を書いているんだオレは・・・^^;)。
 
 この映画を観ながら、オレは今ローリング・ストーンズと同じ時代に生き、同じ空気を吸っているんだという現実に激しく感動すると同時に、2008年というオレにとっての節目の年に最高のストーンズ・ムービーに出会えたことに目頭が熱くなった。もちろん「ハイド・パーク」は鬼気迫るものがあったし、「レッツ・スペンド・・・」のストーンズもスケールの違いを大いに見せ付けた。けれどこの「シャイン・ア・ライト」の前では正直色褪せて見える。これは凄いことだ。全員が60歳を超えた野郎どもの演奏が今、圧倒的にエネルギッシュでリアルなのだ。特にミックの動きの激しさにはトップ・アスリートも真っ青だろう。、もう唖然とするしかない。

 全てがベストショット!それほど素晴らしいカメラワークは「ラストワルツ」を遥かに凌駕していた。全編にみなぎる疾走感。こうした素晴らしいカメラワークに支えられたお馴染みのナンバーが続くセットリストは驚くほど新鮮で、オーディエンスのリアクションやゲストミュージシャンとの共演を通してメンバー同士の絆がいかに深く、いかに固いものであるかを見事に描き出していた。
 円熟などという月並みな表現を許さない、緊張とリラックスが入り混じった凄まじいロックンロール、いやストーンズ・グルーヴにただただ圧倒されっぱなしの2時間だった。

 オレにとってのクライマックスは、シカゴブルーズの放蕩児、バディ・ガイとの共演シーンだな。控えめにギターを弾いているなと思ったら、いきなりブリブリ全開となるガイのギターとほとばしるようなヴォーカル。キースのこれ以上のものは無いといった嬉しそうな表情がたまらない。最後には宝物のように高価なギターまでプレゼントしてしまうのだから・・・(^^)。

 アコースティック・セットの「アズ・ティアーズ・ゴー・バイ」。このナンバーにまつわる経緯を知っている者ならば、このセンチメンタルな名曲と共に、照れ気味なミックのMCにグッと来るはずだ。ところどころに挿入されている過去のインタヴュー映像もなかなか貴重で興味深いもの。

 ロックファンならこれは絶対観て欲しい。いや、観なければならない。いや、観ろ!(笑)
 近頃暗く滅入っているあなたのハートを一瞬で明るく照らし出してくれるだろう。
 
 映画のタイトルにもなっている「シャイン・ア・ライト」(ライトを照らせ)は、1972年の名盤「メイン・ストリートのならず者」に収録されているゴスペル調のミディアムナンバー。このときのピアノは故ビリー・プレストンだった。

 
 神の光をあんたに
 唇に浮ぶのは
 あんたのお気に入りのメロディ
 神の光をあんたに
 夕日のように暖かい光をあんたに    (訳/山本安見氏) 
 
 
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                   (買って帰ったパンフレットがこちら↑^^;)

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by Tettin-Arts | 2008-12-13 20:14 | The Rolling Stones

最高の週末を


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 で、やっぱり粗野な音楽(ロックンロール)から逃れられないオレ・・・。

 意外にもビートルズではなくストーンズで暮れて行きそうな2008年。もうすでに先週末から公開が始まっているマーティン・スコセッシが監督を務めたザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト!
諸般の事情で出遅れてしまったけれど、今週末に鑑賞したいと思っている。
 
 スコセッシのライヴ映画といえば「ラスト・ワルツ」でその卓抜した手腕は証明済み。ブルーズにも造詣が深い彼がストーンズを撮ったとなれば、その出来は「Let's Spend The Night Together」を遥かに超えた、最高のストーンズ・ライヴ・ムービーに仕上がってるハズだ。

 ミック、キース、チャーリー、ロニー。メンバー全員が60歳を超えた怪物バンドが、この映画からどんなグルーヴを投げかけてくるのか・・・。オレの胸は高鳴るばかりだ。
 
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by Tettin-Arts | 2008-12-08 20:04 | The Rolling Stones

転石苔を生ぜず <参>

 ビートルズに始まったブリティッシュ・インヴェイジョンの大波に乗って登場した数多の英国バンド。その中の優れたバンドがそうやったように、ストーンズもその大きな功績の一つはチャック・ベリーやバディ・ホリーなんかのロックンロールだけでなく、優れたブルーズナンバーを多く取り上げたちゅうことやろうね。(こういう動きがきっかけになって、本場アメリカでそれまで信じられんくらい低かったブルーズの評価がドーンと急上昇する事にもなるんやね。)
 特にストーンズは、ブライアン・ジョーンズがコテコテのブルーズかぶれやったし、ミックとキースもそんな彼に心酔して始まったバンドやからね・・・。このへんのブルーズに対するスタンスがストーンズの原点よね。ストーンズをストーンズ足らしめるっちゅうか。
 
 そうするうちにオレは「リトル・レッド・ルースター」ハウリン・ウルフウィリー・ディクスン。そして「LOVE IN VAIN」伝説のブルーズマン、ロバート・ジョンソンを知るようになる。
 
 ロバート・ジョンソン・・・十字路で悪魔から魂と引き換えにギターテクニック授かったちゅう伝説のブルーズ・マン。最後は人妻に手を出して亭主に毒殺されたちゅう、なんとも壮絶な話や。
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 まぁ、ロバート・ジョンソンの話はまた別の機会にとっといて、そのライヴアルバムの中の「LOVE IN VAIN」。日本語タイトルは「むなしき愛」と記されとった。汽笛のような哀愁を帯びたスライドギターとミックのセンチメンタルなヴォーカルが切ないスローブルーズ。キースは淡々とバッキングに徹しとるし。中学生の坊主が小生意気に(笑)この曲にグッと来たね。まぁ、中学生でも何となく単語の流れで読み取れるような歌詞やったしね。トレインとかステーションとかスーツケースとかブルーライツとかさ・・・(笑)。
 これがその伝説のブルーズマン、ロバート・ジョンソンの名曲やと知ったのは、それから少し後やったけど、この時にオレは無意識のうちにブルーズの真髄に少しだけ触れたのかもしれん。
 
今でもアコースティックギターを持つと、先ず最初にこの曲を弾くねぇ・・・。
                                              
                                             <へと続く>
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by Tettin-Arts | 2007-07-21 00:42 | The Rolling Stones

転石苔を生ぜず <弐>

 ハイドパーク・コンサートのフィルムを観たオレは、ローリング・ストーンズのライヴレコードが死ぬほど欲しくなった。とはいえ、当時は今みたいにディスコグラフィーを簡単に調べる手段も無く、小遣いを掻き集めてとりあえず隣町のみ○や楽器店へ行ってみる事にした。
 ローリング・ストーンズの名札のある棚には5~6枚のレコードが並んでいたと思う。その中にあった2枚組のライヴ・アルバム。その頃は「実況録音盤」と言いよったね(笑)。たしかタイトルはそのまんま「ザ・ローリング・ストーンズ・ライヴ!」ちゅうやつやった。 ジャケットが若干ダサかったけど、それしか無かった。
 ライナーノートによると1枚は1966年のロンドンはロイヤル・アルバート・ホールでのライヴ。
そしてもう1枚は1969年のNY、マディソン・スクエア・ガーデンでのライヴとなっとる。
 ここでもキース・リチャーズ(当時はリチャード)がギターを弾きよると思うとドキドキしたね。
 
 1枚目はのっけから司会者が絶叫して、大歓声の中「アンダー・マイ・サム」で始まる。今思えば、映画「LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER」のオープニングと一緒なんよね。違うのはそこにはロン・ウッドやなくてブライアン・ジョーンズが居るちゅうこと。とにかく臨場感ちゅうか演奏する方も聴く方も熱気がモノ凄かった。(後で知ったのは、この中の数曲にはスタジオのテイクに歓声をダヴィングしただけちゅうのも含まれとるらしいけど・・・笑)
 そして2枚目は「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」で始まる、ストーンズ独特のグルーヴ感が芽生えつつある頃の演奏。ギターはブライアンからミック・テイラーに交代しとる。ミックのヴォーカルやキースのギターにもゾクゾクするような色気があったね。(しかし、考えてみればこの1969年ちゅうのは、ブライアンが亡くなって、例のハイドパークをやった年なんよね。)そしてこの頃の、アンペグのアンプがステージの後ろにズラっと並んどる様は圧巻やね。オレ大好き(笑)。
 
 もうお気づきの方も多いと思うけど、この2枚組のアルバムちゅうのは「Got Live If You Want It」「Get Yer Ya-Ya's Out」の2枚をカップリングしたやつやったんよ。 解説にはそんな事は一言も書いて無かったような気がする。凄い商売!(笑)
 ちゅうわけで、これが初めて買ったローリング・ストーンズのアルバムであり、初めて買ったライヴ・アルバムやった。
 それからちゅうもの、毎日この2枚をとっかえひっかえターンテーブルに乗せては、擦り切れるほど聴いとったね。

 特に「かわいいキャロル」はカッコよかったね。(ファーストアルバムのヤツと比べるとテンポが随分ヌッタリしとるけど、これがストーンズのノリよね。)この曲がビートルズの「ロールオーヴァー・ベートーベン」を作ったチャック・ベリーの曲やと知って、ますますストーンズに惹かれていった。そしてロックンロールの魅力にどんどん引きずり込まれてしまうんよね。

 さて、このライヴアルバムにはもう1曲オレにとって重要な曲が入っとった。
 「LOVE IN VAIN」ちゅう名曲が・・・。
                                              <へと続く>


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by Tettin-Arts | 2007-07-18 19:08 | The Rolling Stones

名盤はレコードに限ります。

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  ある時期に、血迷って処分してしまった数百枚のレコード。数十枚は中古レコード屋の店頭に並び、数十枚は当時のローテーション・ガールたちへの手切れ金代りに(笑)、そして残ったものはハイエナのような悪いお友達の格好の餌食となってオレの元から去っていった。
 今更、いくら悔やんでみても戻っては来ない。
 Time Waits For No One ・・・

 しかし、絶対に、首を絞められても手放せなかった1枚がこの「LET IT BLEED」。紙ジャケ仕様のCDではありません(笑)。こうして見ると、何の変哲も無い「LET IT BLEED」に見えるけど・・・。
 

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by Tettin-Arts | 2007-07-16 15:30 | The Rolling Stones

転石苔を生ぜず <壱>

 初めて聴いたストーンズの曲は、忘れもしない「PAINT IT BLACK」(「黒くぬれ!」)だったね。中学に入って親に買ってもらったトランジスタ・ラジオから突然流れてきた。タイトルも衝撃的やったけど、曲の持つ魔術的なムードが凄かった。ビートルズ一色に染まりかかっていたオレの純真なハートに、いきなり真っ黒なペンキをブチ撒かれたようなショックやったね。
 ザ・ローリング・ストーンズがオレの脳内に刻み込まれた瞬間やった。
その直後、あのフィルムが流れたのよ、NHKで。そう、伝説の「ハイドパーク・コンサート」が。
 
 夢中になっとったビートルズは、ベビーフェイスっちゅうか、どちらかと言うと健康的なイメージを売りにしとった部分があって、当時はオレ自身も洋楽全体にそういう明るいイメージを持っとった。
 そんな10代のはじめに見たローリング・ストーンズのライヴフィルム。カッコイイちゅうか、何か恐かったね。とりわけギターを弾いとる黒っぽい長髪の兄ちゃんにオレの目は釘付けになった。
 まるで化け物みたいな容貌。不健康でいかにも素行に問題が有りそうなヤバイ雰囲気。しかし、その発散しているロックンロールのオーラみたいなもんは、中学生だったオレにもビンビンに伝わってきた。心底シビレたね。
 
 そのころは、ミック・ジャガー以外、ストーンズのメンバーの名前はほとんど知らんやった。放送の次の日、学校で洋楽に詳しいH(アルティックA7の記事に登場・笑)にその黒っぽい長髪のほうのギタリストの名前を聞いてみると、「ああ、あれはケース・リチャードたい。」
・・・キース・リチャーズとの出会いだった。
 「オレもあんな風にカッコよくギターを弾きたい!!」・・・思えばここからオレの転落(ローリング・ストン)人生が始まったのよ(笑)。   
                                              <へと続く>
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   KEITH RICHARD " THE STONES IN THE PARK "
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by Tettin-Arts | 2007-07-11 22:41 | The Rolling Stones

Mick Taylor / Mick Taylor

b0093969_2034265.jpg もしかすると、今の若いストーンズ・ファンの中には「Live With Me」も「Brown Sugar 」も「Wild Horses 」も「Tumbling Dice 」も「It's Only Rock'n Roll 」もみ~んなジャガー、リチャーズ、ウッド、ワッツという今のストーンズ時代のナンバーだと思い込んでいる人も居るんやないやろうか? 居るわけ無いか・・・^^;)。・・・いーや、結構居そうな気もするな。

これ全部ミック・テイラーが在籍してた時のナンバーです。

 
「ストーンズ・ファンでこれを聴かんのはモグリぜ!」などとオジンぶるつもりは毛頭ないが、ストーンズの音楽的な黄金期を支えたこの素晴らしいギタリストのその後の足跡を辿ってみようと思うのならば、この初ソロアルバム「Mick Taylor 」(1979年)はお勧めです。

 もともとストーンズに参加する前は、ジョン・メイオールのブルースブレイカーズに在籍しとったという根っからの白人ブルーズ・ギタリストで、「クラプトンが大好き」という美青年だった。そのブルースブレイカーズに入るきっかけも、彼らのライヴの客席にいたテイラーが飛び入りで、到着が遅れていたクラプトンの代役を見事に務めたことからというのが面白い。
 それが「Let It Bleed」のレコーディングに参加したのをきっかけに、ブライアンの後釜として正式にメンバーに選ばれ、そのお披露目のライヴがあの「ハイド・パーク」というわけだけど、ご存知のようにブライアンの急逝で「追悼コンサート」になってしまったんだが、TVの画面からでもこの5人のメンバーがずらっとステージに並んどる様は凄まじい迫力だったな

 音楽的にもキースはミック・テイラーに相当影響されたのは間違いないし、ミック・テイラーにしたってストーンズのブルーズとロックンロールが絶妙に融合したスタイルは刺激的だったと思う。そういうお互いの切磋琢磨みたいなもんが、ストーンズ音楽の極致を生み出したんやろうね。

 「Mick Taylor」は、ある意味悪魔的なストーンズの世界と決別したミックが、自らのルーツでもあるブルースに立ち返って気持ちよくギターを弾いているのが伝わってくる好アルバム。自らプロデュースも手がけるという気合の入りよう。ミック・テイラーのヴォーカルもなかなか渋く、インストものもアルバムの半分くらい占めている。「Giddy-Up」では、ローウェル・ジョージがスライド・ギターで参加。「Broken Hands」なんていうストーンズっぽいナンバーもあるけど、アルバム全体を彩るブルース・ギターは絶品。ラストの「Spanish/A Minor」では文字通りスパニッシュっぽいギターも披露。

オールドストラトの枯れたクリアな音で心地良く聴かせてくれる、大人のアルバムだ。
 
 

今宵、焼酎のお湯割りを舐めながら一人静かにミックのブルースに浸っているオレです。
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by Tettin-Arts | 2006-12-13 23:15 | The Rolling Stones

The Rolling Stones / Hyde Park Concert <リマスター版>DVD

1969年の7月5日のコンサートである。1曲目が「Midnight Rambler」である。

「A Bigger Bang Tour 」のところでも少し触れたが、このライブでのミックはかなりエキセントリクで、キースは茫然自失といった無感情な表情で目だけが異様にギラついている。
ブライアンが亡くなったのはこの2日前なのだ・・・。

とにかく鬼気迫る演奏が繰り広げられる。バランスなんて関係無し!メンバーだけが共有している喪失感が、激しいまでの衝動となってステージを支配しているようだ。ロックンロールに必要なものがここに全てある。

巷にはびこるエセ・ロックバンドの皆様、これを観なさい!

●Midnight Rambler
●Street Fighting Man
●Satisfaction
●I'm Free
●I'm Yours, She's Mine
●Jumpin' Jack Flash
●Honky Tonk Women
●Love in Vain
●Sympathy For The Devil
【特典映像】
●Mercy Mercy
●Stray Cat Blues
●No Expectations

世界初公開の特典映像を3曲収録、こりゃたまりませんワ。
しかも7月5日発売というこだわり様。ただ、これがエイベックスから発売されるというところに若干の違和感が・・・(^_^;)。まっいいか・・・。(笑)
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ちなみに、このコンサートの前座を務めたのが結成間もないキング・クリムゾンでした。
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by Tettin-Arts | 2006-06-17 09:52 | The Rolling Stones
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四辻に佇んで・・・。


by Tettin-Arts
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