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カテゴリ:夕日亭( 11 )

海原千里・万里


 師走となりまして、何かと気忙しくなってまいりました。

なんでも、大晦日の紅白では「トイレの神様」などという冗漫で説教臭い唄を延々とフルコーラス聴かされるということで、今から気が重いオレです。ふざけるな、受信料返せ。

やっぱり年末年始というものは、ぱぁっと明るい笑いがなくてはなくてはいけません

というわけで、当時大好きだった海原千里・万里の漫才をご堪能下さい。このころから上沼恵美子(現)の暴走ぶりは際立っていました。アナーキーな迫力さえ感じます。そしてなんといっても姉妹ならではの阿吽の呼吸。
キュートな衣装にも昭和の香りが漂っています。

未だにこの二人を超える女性漫才にはお目にかかれません。
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by Tettin-Arts | 2010-12-04 23:10 | 夕日亭

私をアイスショーに連れてって

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「ごめんください。」

「誰だい?おや、八五郎じゃないか。おあがり。」

「大旦那さん、お久しぶりです。バンクーバーオリンピック以来ですね。」

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by Tettin-Arts | 2010-07-22 19:39 | 夕日亭

やりすぎ

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「おい、佐兵衛。もう長屋の連中には例の催しの件は知らせてあるんだろうね?」
「はい、大旦那さま。それはもうみんな大喜びでございました。」
「店と長屋をあげて真央ちゃんを応援するんだ。全員に出てもらいますよ。お座敷のほうの準備も大丈夫だろうね?」

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by Tettin-Arts | 2010-02-08 19:23 | 夕日亭

全日本フィギュア四方山話 その二

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「おっ、大旦那、いきなり顔つきが崩れましたね(笑)」
「お前ねぇ、孫くらいの年の娘さんだよ奈也ちゃんは。ナナ・スマイルを見るだけで何だかほっとするんだよ。」
「あのショートの " エル・クンバンチェロ " も懐かしい旋律で、いかにも年寄りが好きそうな曲ですからね(笑)。」

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by Tettin-Arts | 2009-12-30 17:49 | 夕日亭

全日本フィギュア四方山話 その一

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「こんばんは。」
「おや、八っつあん。どうしたんだい、こんな夜中に。」
「どうしたもこうしたも、全日本フィギュアで真央ちゃんが優勝してからというもの、妙に興奮しちゃって眠れないんですよ。」

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by Tettin-Arts | 2009-12-29 21:15 | 夕日亭

審判員制度

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「えー、こんちは。」
「おや、八っつあんじゃないか。まぁおあがり。」
「若旦那は何ですか、まだカナダで頑張っているんですか?」

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by Tettin-Arts | 2009-12-09 19:36 | 夕日亭

バンクーバー慕情

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「えーこんちは。」
「おや、八っつあんじゃぁないか。まぁおあがり。」
「こりゃ大旦那さん、若旦那はお出かけですか?」
「うん、例の真央ちゃん熱が高じて、一足先にバンクーバーへ出かけているんだ。」

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by Tettin-Arts | 2009-11-08 00:09 | 夕日亭

ジャンプ

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「こんにちは」
「おや、八っつあんかい。おあがり。」
「どうしたんです旦那。そこいらじゅう新聞だらけじゃありませんか。」
「いやね、昨日の朝、横丁のコンビニで買ってきた新聞に載っている浅田真央ちゃんの記事を切り抜いて、今スクラップ帖に整理している最中なんだよ。」
「また真央ちゃんですか。それにしても凄い量だな。」
「なんたって一般紙からスポーツ紙まで全て買ったんだから。」
「いやぁ、酔狂もここまで来ると恐ろしいもんがあるな。」
「何を言ってるんだい。あたしの真央ちゃんが自己ベストを更新してシーズンを終えたんだ。これくらいは当然じゃないか。」

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by Tettin-Arts | 2009-04-20 20:19 | 夕日亭

落語 昭和の名人・決定版

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 最近じゃテレビでも、めっきり落語をやらなくなりましたな。

 「笑い」ってえものは心身の衛生にも良いとやらで、いつの時代にも需要があるものでございますが、今の時代のお笑いといえば、薬で言うと抗生物質的なものが多いようで、瞬間的には良く効くんだけど、副作用もきついというようなものも多いようでございますな。熊さんとこのキン坊なんざぁ、近頃じゃ朝から晩まで天津木村をやっている始末で、長屋の連中もこのままではロクな人間にはならないと、将来を大変心配しております。
 そこへいくと、落語は漢方薬みたいなもんですな。じわっと効いて、自然に心持も豊かになるという大変結構なもので、一朝一夕には成らない芸の深みというものがございます。
 とまぁ、偉そうにしゃべっておりますが、落語を聞き出したのは三十くらいの頃からで、言うほど年季が入っているわけじゃありませんが、やはり、上方よりは江戸落語を好みます。 その中でも、放蕩の大名人・五代目古今亭志ん生の落語を聞かずして一生を終える事は、ビートルズを知らずして生涯を終えるのと同じくらい誠に勿体無い話なのでございます。
 
 さて、現在小学館より発売されている「落語 昭和の名人・決定版」は、隔週発売のシリーズもので、志ん生はもちろん、今はなき昭和の名人たちの噺を堪能できる、決定版と呼ぶに相応しい落語全集でございます。特に、これから落語を聞いてみようというお方には、これ以上の教材はありますまい。こういった商売では悪名の高い某社が頻繁にリリースする内容の薄いものとは違い、雑誌「サライ」の責任編集というだけあって読み物のほうも流石と思わせる内容の濃さでございます。
 
 当然、CDに収録されている演目も厳選されており、なおかつリマスターが施されているようで、古い音源にも関わらず大変クリアーな、まるで寄席にいるような気分で楽しむ事ができますな。一度、志ん生の「NHK落語名人選」というものを買った事があるんですが、これは酷かった。古い音源を修復もせずにそのままCDにしているものだから、語りの細部が全く聞き取れないという余り感心しないシロモノでございました。まぁそれでも大いに笑わせてくれるんですから、志ん生の凄さがお分かりいただけると思います。 

 この「落語 昭和の名人・決定版」の一巻目は皆様よくご存知、志ん生の次男坊でもあり、やはり天才肌だった古今亭志ん朝。
大川(隅田川)を往く屋根船から見る冬景色の描写が素晴らしい「夢金」と、遊女に騙される男の哀れを描いた「品川心中」を収録。
 二巻目でいよいよ志ん生が登場。これが大変に素晴らしい(笑)。女房の尻に敷かれる古道具屋が大商いを演じる「火焔太鼓」、酔っ払って女房を困らせてばかりの男が、実は心の中では女房に感謝しているという、まるで自伝のような(笑)「替り目」、花魁に現を抜かし、勘当される若旦那を情緒たっぷりに描いた「唐茄子屋政談」を収録。
 そして先日、三巻目の「柳家小さん」が発売されたばかりですが、こちらには小さんの十八番でおなじみの「時そば」、「ちりとてちん」、「宿屋の仇討」の三噺が収録されております。

 近頃は長屋のゴキブリのようにアーティストなるものが大量発生しているようで、思わず眉をひそめたくなります。まぁ落語家にアーティストなんて横文字は似合いませんが、やはりアーティストというものはこういう方達にこそ相応しい呼称ですな。

 この後も続々発売予定。しかもこの三人は第2弾が控えております。
定額給付金をあてにして全巻揃えるも良し、好きな噺家のみを集めるも良し。
 
 是非、極上の笑いをご堪能あれ

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by Tettin-Arts | 2009-02-14 22:42 | 夕日亭

エアロと給付金

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大家の旦那 「おーいエアロや。エアロは何処だい?」
八っつあん 「旦那、何かお探しで?」

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by Tettin-Arts | 2009-01-08 20:11 | 夕日亭
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四辻に佇んで・・・。


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