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カテゴリ:スグレモノ( 21 )

GX World Boy RF-858 とあの頃の思い出

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遂に届いた!GX World Boy RF-858 !
目立ったダメージも無く、なかなか良いコンディションである。もちろん、念入りにクリーニングを施した。

 IC-700よりひと回り大きなサイズになる。外付けのスリープタイマーが当時としては画期的だった。
(しかし、このスリープタイマーを使用すると、カチカチカチカチという音がして、とても眠れなかったという話も・・・^^;)
スイッチやレバー類を上部にまとめたスマートなデザインが大人っぽい。IC-700もそうだが、このワールドボーイもずっしり重い。これに単2の電池を3本も入れた日にゃその重さはハンパない(笑)。
どちらも当時の最先端のラジオ技術が投入されているとあって、音質や感度は700と比べても全く遜色ない・・・
と言いたいところだが、音質に関してはやはりテクニクスのナショナルである。サイズのせいもあるだろうが、ワールドボーイの方がバランスの良い落ち着いた音を聴かせてくれる。

他に700に無い機能として、バッテリーやチューニングの状態を示すインジケーター、ラウドネススイッチが搭載されているのが目を引く。トーンのレベルも、NEWS、SOFT、MUSICという順で高音域が強調されるユニークな表記になっている。樹脂製のハードケース付きで、販売価格は700より若干高かったはずだ。

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by Tettin-Arts | 2011-01-29 19:44 | スグレモノ

TOSHIBA IC-700

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 ネットオークションでは思わぬ出物に巡り合うことがある。

 以前、IC-70というトランジスタ・ラジオの記事を書いたが、そのIC-70の上級機がこのIC-700だった。
1970年くらいに発売されたラジオで、当時小学生だったオレが本当に欲しかったのは、実はこの700だったのだ。
親にねだってみたものの、あまりに高額だった為あっさりと却下され、代わりに70を買ってもらったというくらい憧れたラジオである。3バンドでAC電源も使える700は、精悍なブラックとスタイリッシュなシルバーの2色が用意されていた。
 当時欲しかったのはシルバーの方だったが、オクに出品されていたのはブラックだった。またいつかシルバーが出品される可能性もあるので、今回はとりあえずこちらを手に入れた。

 入札で競争することもなく開始価格ですんなりと落札。しかし、今こうして実物を眺めているとブラックもなかなかシブくてカッコイイぞ。何よりも、約40年前の製品とは思えぬほど素晴らしいコンディションが嬉しい。特にアンテナは新品同様と言っていい。残念ながらACコードは欠品となっていたが、電池ボックスは液漏れ跡もなく良好。単3電池4個で稼働する。少しカビ臭い合皮製のカバーとショルダーベルトも付いていたが、こちらは時代を感じさせる品。
 
 本体は所々に40年間の汚れが残っていたので、早速各種のケミカル製品を使用して隅々までクリーニング。
また、ガリ音が発生していたボリュームレバーとトーンレバーには接点復活剤を塗布。ガリ音はすぐに解消した。チューニングメーターを照らすライトも健在。受信性能も高く、音質はマイルドでキメが細やかな印象。スピーカーが良いのかな?FMのキレイな音は格別で、70では望めない感度の高さが際立つ。

 往年の輝きを取り戻した憧れのIC-700を手に、今オレは何とも言えぬ感慨に浸っている。最近は、ほとんど毎晩このラジオを聴きながら床に就く。当時のように数々の人気番組があるわけではないが、雰囲気だけは70年代に戻ったようで、若返った気分になる。買ってもらえなかった当時の悔しさも、今となっては懐かしい思い出だ。

 と、ここまで書いておいて、実は重大な発表をしなければならない。
何を隠そう、もう1台のラジオが近々オレの手元に届く予定になっているのだ。
深夜放送全盛の時代にトランジスタ・ラジオは花形商品だったが、そのなかでも700を上回る人気を博していた知る人ぞ知るトランジスタ・ラジオの名機、な、な、なんとナショナルの「ワールド・ボーイ」なのである(笑)。凝るよねぇ、オレも

公開間近!乞うご期待!


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by Tettin-Arts | 2011-01-26 20:23 | スグレモノ

自作スピーカーブラケット

団地暮らしは、20年も経てばモノが溢れて置く場所さえ無くなってくる。

ウチのリファレンススピーカー(^^;)であるJBLのJ216PROも、とうとう置き場が無くなってしまった。
今までのような据え置きが不可能となれば空中に吊るすしかない。音はかなり悪くなるだろうが、考えてみれば置いている場所はダイニングだし、置き方も不自然になってしまっている。
それならば、思い切って空中に吊るして場末の音楽カフェ風にアレンジするのも悪くない(笑)。

というわけで、昨年の暮れに一念発起しスピーカーブランケットを自作することにした。
アイデアを捻り出すのに時間を取ってしまったが、それが決まってからはすんりなと運んだ。
ホームセンターで適当な長さのスーチル製ステーを数種類調達し、それを鉤型に組み合わせボルトで固定するだけ。
それにスピーカーを乗せてを壁上部の木部から吊るすのだ。約1時間の作業で完成した。
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不細工ではあるが、こんな感じに仕上がった。
リッツ線のスピーカーケーブルは目立たないように半透明の結束チューブを二重に巻いてカムフラージュ。
ステー隠しと埃避けにサランネットを被せて出来上がり。総費用は5000円弱である。

肝心の音は低域のタイト感がやや薄れた感じ。その他はほぼ変化なし。今までの置き方にかなり無理があったので、トータルな音場という部分ではむしろ改善されたと思う。今、ロキシーアヴァロンを聴いているが、なかなか素晴らしい浮遊感が醸し出されている。
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ステー部を白にペイントしようかとも思ったが、やり過ぎると必ず失敗するので止めた(^^;)。
結局は大音量で聴ける部屋が無い以上、そこそこの音量でそこそこの音質を楽しむのならばこれで全く不足は無い。
実際、このセッティングにしてからはCDやレコードを聴く時間が大幅に増えた。これは意外な効果だったな。

もちろんリストの「愛の夢」ショパンの「バラード第1番」は毎朝静かに流れているのだ。
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by Tettin-Arts | 2011-01-06 20:49 | スグレモノ

フェニックス

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今や秒読み状態となった、チリ落盤事故で地下に閉じ込められた作業員達の救出。(CNN)

現地には世界中からメディアが殺到し、その瞬間を固唾を呑んで見守っているという。

しかし、この救出用カプセルはなかなかカッコイイじゃないの。
直径は約70センチ。クッションや固定ベルトはもちろん、通気用の穴、酸素ボンベ、それに通信機器も完備。
名前はフェニックスというらしいけど、もしかしたらブレインズが設計したのでしょうか(^^;)。
なんかデザインがサンダーバードっぽいけど。

これで全員が、愛する人や家族と一緒にクリスマスを過ごせるようになるのは、まず間違いないだろう。

中には結構地下の暮らしが良くなって来て、もう出たくない・・・なんていう人も現れたりして・・・(笑)。
う~ん、オレだったらそうなるかもしれないぞ・・・(^^;)。

まぁ、それは冗談として、最後の一人が救出されるまで気を抜かず、万全の態勢で作業にあたってもらいたい。

奇跡はもうすぐ目の前に・・・!
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by Tettin-Arts | 2010-10-11 19:42 | スグレモノ

オリエンタル マース カレー

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 オリエンタルマースカレーが発売されたのが昭和37年(1962年)というから、オレが4歳の頃である。
それ以来、小洒落たカレーが主流となっている現在まで、無骨にこの粉末カレーを世に送り続けている。

 なんといっても味のポイントはマースチャツネと命名された果実を程よくブレンドしたペーストである。
ちなみにマース(MARS)とは、Mango Apple Raisin Spice からとったものだと箱に書いてある。
このペーストは具材を煮込む時に、カレーを入れる前に一緒に入れておくのがミソなのだ。こういうアイディアは発売以来今でもこのカレーにしかないスグレものである。
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 粉末ルーのせいもあって、出来上がったカレーはやや黄味がかっている。
味は基本甘口(笑)だが、あっさりした中にもコクがありスパイスのバランスも絶妙である。
最近のカレーの味に舌が慣れてしまった若者には物足りないかもしれないが、やはり子供の頃に刷り込まれた味と言うのは感慨深いものがある。古き良き昭和の味というか・・・いや、そういうノスタルジーだけではなく、ほんとうに美味しいカレーなのだ、オリエンタルマースカレーは!

夏バテ気味で食欲が無い方にもお勧め!是非お試し下さい。(^^)
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by Tettin-Arts | 2010-09-12 19:29 | スグレモノ

PORTER Field

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 何年かぶりに、普段使いのバッグを買い替えた。

 PORTERField

 吉田のバッグはこれまでもライナー、廃版になったレスキュー、名前は忘れてしまったが帆布をペンキで塗りたくったショルダー(ランチャーか?)、牛革のドキュメントバッグなどを愛用して来た。
 Field は、帆布と牛革のコンビネーションが気に入って購入。(革にはストーンウォッシュ風の加工が施されている。)
ショルダー、ポーチ、ウエストバッグというマルチな使い方が出来るうえ、ポケットも使いやすく機能的。もちろん金具一つにまで拘りがあるのは吉田のバッグの大きな魅力である。

 しっかりした作りとシンプルで飽きの来ないデザインは、使い込むに連れて良い味が出てきそうだな(^^)。

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by Tettin-Arts | 2010-04-11 14:34 | スグレモノ

ONKYO HTX-11X

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 遂に完成いたしました、「なんちゃってホームシアター」(笑)。
手持ちのスピーカーJBL-J216PROで鳴らすために、新たに高性能なAVアンプを購入する余裕も無く、そもそも大きな音を出して思う存分に視聴出来るような環境でもないので、手頃なONKYOのホームシアター・パッケージを導入いたしました。
 「なんちゃってホームシアター」などと自虐気味に表現しましたが、これでなかなか迫力のある音場が再現できます。
 オーディオでは定評のあるONKYOですから、悪いはずはありません。
これはそのアンプ部分とサブウーハーが一体となったユニットです。そこそこ音響効果にも凝った日本映画「あずみ」で視聴したのですが、このシステムに採用されている「シアター・ディメンショナル機能」の効果は絶大で、2.1chとは思えぬ臨場感のある音の素晴らしさに大満足です。小型のフロントスピーカーだけで、バーチャルとはいえ結構なサラウンド効果を生み出しています。
これだけ迫力ある音を再現できれば、「なんちゃってホームシアター」としては申し分ないのではないでしょうか(笑)。

 さて、夢にまで観たハイビジョン生活に突入してみると、従来のDVDが何となく物足りなく感じてきます。
良いものを知ると、今までのものでは満足出来なくなってくるのです。人間の欲望とは本当に恐ろしいものですね(^^;)。
実はもうすぐ発売されるブルーレイ「ヤッターマン」の到着が楽しみでもあり、恐ろしくもあるのです。
何故ならば今まで買い揃えてきた100枚を優に超えるDVDは一体何だったのか・・・その答えを知る日になるのですから(^^;)。

ビートルズに続き、またソフトを総買い替えするハメになるのでしょうか ・・・?

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by Tettin-Arts | 2009-09-23 16:23 | スグレモノ

本日到着!

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 本日到着いたしました。東芝 42Z8000 と ソニーBDZ-T75 。とりあえずセッティングだけ済ませたところです。
レグザのほうは光沢仕上げのパネルになっており、我が家の和室の風景が画面にしっかり映りこんでおります(^^;)。
ただこれは、電源を切った状態なので、映像を表示している時は全く問題ありません。 
さきほどから、家族共々楽しんでおりますが、感無量です(^^)。

 思えば、我々の世代は ラジオ→白黒テレビ→カラーテレビ→ハイビジョンテレビ と、その時代その時代で大きなカルチャーショックを体験してまいりました。とりわけ、カラー放送をはじめてみた時の感激は今でも鮮明に覚えております。経済的にあまり余裕がなかった私の家に白黒テレビが来たのは、鈴木オートよりかなり遅れて、私が小学校に入るか入らないかの頃だったと記憶しています。しかし、時代は既にカラー放送へと移りつつありました。そんな時、一足早くカラーテレビを購入していた裕福なお隣のお宅で東京オリンピックの中継を見せて貰った時は大きな衝撃を受けたのでした。その後、カラー放送のサンダーバードを見せてもらう様になり、1号の先端が赤だったことや2号の機体が濃いグリーンだったことを知ってこれまた大きな感激を味わう事になったのです。
それから私の家にカラーテレビが来るまでには、さらに長い時間を経なければならなかったのですが・・・。

 そんなこんなで、テレビに関しては遂に来るところまで来た感じです(^^;)。あと、音響関係を少々充実させようと思っています。
レグザのフラッグシップモデルであるZ8000シリーズ。超解像度技術の鮮やかですっきりとした映像に大変満足しています。
これからゆっくりとコレクションのDVDや、今後購入予定のブルーレイソフトを堪能したいと思います。
そうそう、ストーンズの「シャイン・ア・ライト」も是非ブルーレイでコレクションしたいですね。

 とはいえ、これからの一番の楽しみはレグザで観る浅田真央選手なんですが・・・(*^^*)。

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by Tettin-Arts | 2009-09-20 21:45 | スグレモノ

BDレコーダーは SONY BDZ-T75 に決定!

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 ようやく我が家も "地デジ時代" に突入いたしました(笑)。
ブルーレイディスクレコーダーも、ソニーのBDZ-T75 に決定。
ほとんどTV番組の録画と、ブルーレイソフトの再生にしか使用しないので、余計な機能が無いこの標準モデルはうってつけだ。
しかも、ニューモデルとの切り替え時期と重なり、店頭陳列の商品を格安で手にいれることが出来た。
本日、レグザ42Z8000と一緒に購入しました。レグザのほうが在庫切れということで、ウチに来るのは一週間ほど後になりそう。
 
バンクーバー五輪がなければ、大幅に遅れていただろう我が家の地デジ化。
こんなところにも浅田真央選手の大きな影響力が・・・テヘッ(^^;)。

あっ、もちろん「ヤッターマン」も予約したじょ。
 
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by Tettin-Arts | 2009-09-05 16:47 | スグレモノ

ビエラ vs レグザ

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 ウチは全く地デジ化が進んでいないけど、来年のバンクーバー五輪を控え、そろそろ機種の選定に着手しなければならんだろう。

 しかし、これまで機器についての学習を怠ってきたオレとしては何を基準に選べば良いのかさっぱり解らない。
LEDバックライト搭載、x.v.Color対応、4倍速駆動、i.LINK端子・・・何なのよ、それ?(^^;)

 というわけで、今発売中の「特選街」<薄型テレビ○×採点簿>を参考にサイズは42型に決め、某家電量販店で下見をした結果、プラズマの「ビエラ」と液晶の「レグザ」に候補を絞る事にした。
 レグザ(42Z8000)は「レゾリューションプラス2」なる超解像技術がウリらしく、全体に明るくメリハリのきいた映像だが、飽きが来そうな感じもする。オーディオでいえばドンシャリ型に近いものがあるのかな。
 一方のビエラ(THーP42V1)は、店頭で観るとあまり目立たないけれど、かなり緻密な解像度と色彩表現力を備えているようなので、映画を観る事が多いオレとしては、かなりポイントが高い結果となった。真央ちゃんのトリプルアクセルにも十分追従出来るような気がするし(笑)。
 音質はどちらも判定不能。店頭では無理(笑)。どのみち、スピーカーは別途用意するつもりだからあまりポイントにはならない。省エネ性?ロードスターに乗るような人間の辞書にそんな言葉はありません。
さぁ、どっちにしたものか・・・。

 BDレコーダーを含め、秋頃までに導入したいけれど、こんな私に良きアドバイスをお願いいたします。

 奇しくもパナソニック vs 東芝と相成ったわけだが、中学に進学した時、ラジオを買って貰うのにナショナルの「ワールドボーイ」にするか東芝の「IC-700」にするかで迷いに迷って、結局IC-70にグレードダウンさせられたのを思い出すなぁ(笑)。
ありゃぁ哀しかった。

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by Tettin-Arts | 2009-06-08 21:54 | スグレモノ
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四辻に佇んで・・・。


by Tettin-Arts
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