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納涼・怪奇シネマ祭り<最終夜> ROSEMARY'S BABY / ROMAN POLANSKI

b0093969_16462859.jpg 納涼・怪奇シネマ祭りの最終夜は、ヒッチコックの「サイコ」と並ぶホラー映画の傑作「ローズマリーの赤ちゃん」(1968年)を・・・。
 
 原作はアイラ・レヴィンのベストセラー小説。監督は鬼才ロマン・ポランスキー。この作品がハリウッドデビューなんやね。1970年代に映画界を席巻したオカルト映画の発火点的な作品としても有名。
 
 さすが、ホラー映画の最高峰といわれるだけあって、哀愁を帯びたオープニングの音楽(クリストファー・コメダ)から、一気に作品世界にのめり込んでしまう。

 ニューヨークのあるアパートに引っ越してきた、売れない役者・ガイと、妻のローズマリー。
その古いアパートは不思議な住人と共に、どこか奇妙なムードを漂わせていた。
 隣人のカスタベット老夫妻と付き合うようになって、ガイの運気が好転してくる。そんなある日、ローズマリーは妊娠する。しかし、それはガイが自分の名声と引換えに悪魔の赤ちゃんを産む契約を結んだ結果だったのだ。何も知らないローズマリーは、得体の知れない疑惑と事件に苛まれながら、ついに悪魔の赤ちゃんを出産する。
 

 
 この作品の公開直後、ポランスキーの子を身ごもっていた愛妻シャロン・テートが体を切り刻まれ惨殺されるという恐ろしい事件が起こったんやね。何とも因縁めいた悲劇や。
 
 ところどころに挿入される幻想的なイメージシーンが時代を感じさせるけど(笑)、異様な日常の緻密な描写と、次々に起こる新たな展開への絶妙な流れが観る者を最後まで惹きつけて離さん。
 
 そして、キャストの素晴らしさも際立っとるね。ローズマリー役のミア・ファローはこの役を演じるために生まれてきたんやないかっちゅうくらい、可憐で少し神経質な若妻を見事に演じとるし、怪しい隣人・ミニー夫人を演じとるルース・ゴードンはこの作品でアカデミー賞の助演女優賞に輝いとる。

 実際に悪魔が出て来たり、血や肉が飛び散ったりするわけやないんやけど、役者の人物設定とストーリーの組み立てだけで素晴らしい、そして重厚なホラー映画に仕上がっとる。
 
 単なるこけおどしじゃない、観る者の恐怖心にジワリと忍び寄る名作やね。
 
 もう、こういう上質なホラー映画って出て来ないんでしょうかね・・・。 
 
 ではまた来年の夏をお楽しみに(笑)。お粗末様でした。
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by Tettin-Arts | 2007-08-29 19:37 | 夕日町怪奇シネマ館

THE COMPLETE RECORDINGS / ROBERT JOHNSON

b0093969_17292251.jpg 「TRAVELING RIVERSIDE BLUES」の別テイクを除けばロバート・ジョンスンの全てのテイクが聴ける
 
 こりゃもう、家宝やね。(笑)
 
 ボトルネックにウォーキング・ベースといったギター奏法の妙は言うまでもなく、とにかくこのギターの音とリズムが超絶。この音を一人で出しとるやら信じられん
 こんなところから「クロスロードで悪魔と取引してギターテクニックを手に入れた」っちゅう伝説が生まれたんやろうけど、思わず信じてしまいそうな凄いギターよ。オレなんかじゃ絶対にマネできんね(当たり前か・・・笑)。
 
 高音では実に味のあるヴィブラートがかかる彼のヴォーカルも素晴らしい。


b0093969_17295313.jpg これが付属の48ページブックレット。
当然、全て英文なんでポツポツと拾い読みをするくらいでしか内容が理解できんけど、彼の生涯を、彼と親交があったブルーズマンたちと共にセンスよく記述した、なかなか力の入った逸品。資料としてもなかなか貴重なもんやと思う。 

 キースとクラプトンによる思い入れたっぷりのコメントも収録してある。
 キースがブライアンのアパートで初めてロバート・ジョンスンを聴いたときの衝撃が語られとるみたいやね(笑)。
 15、6くらいの時に初めて聴いて、クラプトンが受けた衝撃とか・・・。


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 同じ曲でも、別テイクでは微妙な表情の違いが味わえるのがたまらんね。「CROSS ROAD BLUES」のテイク2なんか、えらい気合が入っとる。
 そして、その詞の世界も独特のムードを持っとるのがロバート・ジョンスンの素晴らしさ
 
 オレの好きな小説に、五木寛之の「海を見ていたジョニー」っちゅうのがあって、その中で黒人兵のジョニーが少年ジュンイチに 「ブルースって音楽は、正反対の二つの感情が同時に高まってくる、そんな具合のものさ。絶望的でありながら、同時に希望を感じさせるもの、淋しいくせに明るいもの、悲しいくせに陽気なもの、弱々しいくせにふてぶてしいもの、俗っぽくって、そして高貴なもの、それがブルースなんだ。」  と説く場面があるんやけど、ホンマにいい表現やと思うね。

 そんなブルーズの深遠さを垣間見させてくれる・・・それがロバート・ジョンスンやね。
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by Tettin-Arts | 2007-08-25 17:29 | Robert Johnson

四辻にて・・・ ROBERT JOHNSON

 
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 このCDたちが、オレが所有しとる彼の全作品。 
 
 右列の2枚がオレが最初に入手した「ROBERT JOHNSON / DELTA BLUES」vol.1vol.2(共に英国盤・ALDABRA)。
この時点でロバート・ジョンスンの公式な音源は1936年11月と翌年6月にレコーディングされた29曲とそれらの別テイクを入れて41テイクが全て。(と思っていたのだが)

その別テイクを除いた29曲がこの2枚に収録されている。
 
そのしばらく後で別テイクも収録した「THE COMPLETE RECORDINGS」が発売された。
これでロバート・ジョンスンの全てが手に入る・・・もう迷わず買いましたよ。豪華なUS盤を。
 
で、中央のボックスが、29曲、41テイク全てを収めたおなじみの2CDセット「ROBERT JOHNSON / THE COMPLETE RECORDINGS」(米国盤・COLUMBIA)。中には2枚のCDと一緒に全48ページの豪華な英字のブックレットが入っていて、これにはクラプトンキース・リチャーズのエッセイが寄せられとる。

しかし、さらにこの後「TRAVELING RIVERSIDE BLUES」の別テイクが発見された。もう蟻地獄ですな・・・。

 こうなってくると、どうしても入手したくなったのがオリジナル編集の左列2枚。何故ならば、CDには「TRAVELING RIVERSIDE BLUES」の別テイクがボーナストラックとして収録されているからだ。1961年に編集された「ROBERT JOHNON / KING OF THE DELTA BLUES SINGERS」(上)のCDにそれは収録されている。下は1970年編集のvol.2(共に米国盤・COLUMBIA)。ジャケットのイラストが良い雰囲気。(内容は「ROBERT JOHNSON / DELTA BLUES」vol.1、2とほぼ一緒。)

 というわけで、現存するロバート・ジョンスンの作品29曲、42テイクが全て揃ったということになる。

別テイクの数々も微妙な表情の違いが味わえる。ちなみに現存する彼の写真も、右の2枚のCDと中央の「THE COMPLETE RECORDINGS」のジャケットに使われとる2枚のみらしい。
 
「CROSS ROADS BLUES」「LOVE IN VAIN」もオリジナルを初めて聴いた時には、あまりの違いに若干の戸惑いもあったけど、噛めば噛むほど・・・いや聴けば聴くほど虜になる魔性の音楽(ブルーズ)がロバート・ジョンスンやね。
                                                     <続く>
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by Tettin-Arts | 2007-08-23 18:38 | Robert Johnson

米国版・ALWAYS 三丁目の夕日、インデペンデンス・デイ。

b0093969_15554991.jpg これも一定のサイクルで、無性に観たくなる映画ではある。 「インデペンデンス・デイ」(1996年・アメリカ)。
 コアなゴジラファンには噴飯ものの(オレは嫌いじゃないけど・・・^^;)トライスター版「GODZILLA」(1998年)で名を馳せたローランド・エメリッヒ監督作品。

 何時見ても、あの大統領の演説シーンでは思わず目頭が熱くなる単純なオレ。
今日もDVDを観ながらふと思ったのは、「これってアメリカ版・三丁目の夕日やないか・・・?」

 
 「清く、貧しく、美しく」っちゅう、大方の日本人の情感に訴えるテーマを見事に娯楽映画として観せてくれたのが「三丁目の夕日」ならば、「正義、勇気、世界のリーダー(笑)」っちゅう、大方のアメリカ人のDNAを激しく刺激する娯楽作品が「インデペンデンス・デイ」やろうね(ホンマかいな)。大統領自らが戦闘機に乗って出撃するなんちゅうところも、泣かせるねぇ。

 ストーリーは、独立記念日も近い7月2日、突然異星人からの侵略を受けた地球が、アメリカ政府を中心にして反撃を開始。歴史的な7月4日の独立記念日に人類の平和を取り戻すっちゅうなんともあっけらかんとした作品やけど、単純なストーリーだけに突っ込みどころも満載。
 その極めつけが、最後の切り札で登場する「コンピューター・ウィルス」。エイリアンのコンピューターになんでマックのコンピューターがつながるの?・・・と思わず頭を抱え込んでしまう展開ではあるけど、そんなことに拘っていては映画は楽しめませんよ。
 クリントン元大統領も絶賛した(笑)という、この映画。気合の入ったVFXもなかなか楽しめる。
 こりゃやっぱり米国版・ALWAYS 三丁目の夕日やね。

 ロックファンに嬉しいのは、劇中のあるシーンでリンク・レイの「ランブル」がチラっと流れます。
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by Tettin-Arts | 2007-08-16 17:25 | 夕日町オデヲン

ALWAYS 続・三丁目の夕日 完成間近!

b0093969_1659131.jpg ちゅうわけでほぼ完成し、今は仕上げの最終段階に入っとるALWAYS 続・三丁目の夕日
 
 手持ちのコミックスもこんなに増えました(笑)。
 
 映画では、鈴木オートに親戚の女の子・美加がやってくるっちゅうエピソードがあるらしいけど、え~っと、どの巻にありましたっけね、この話・・・^^;)。もう探すのが大変。
 今回は昭和34年の東京が舞台。銭湯映画館(シネコンではなく)といった、今ではもう希少な文化財も登場するらしく、否が応にも期待は高まるね。

 11月3日公開やけど、今回も試写会が・・・(笑)。
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by Tettin-Arts | 2007-08-16 17:25 | 夕日町まんが堂

納涼・怪奇シネマ祭り<第三夜> 妖怪大戦争 / 三池崇史

b0093969_1618431.jpg 2年前の映画やけど、やっと某量販店でDVDを入手。
しかも新品・2枚組DTSスペシャル・エディションが処分価格で980円とはコレ如何に!ウヒャヒャヒャ。
 
 この映画は、いじめられっ子のタダシ少年が体験するひと夏の冒険譚であり、妖怪雑誌の編集者・佐田の初恋物語でもある。だから全然納涼でも怪奇でもないんやけど、ここに描かれとる世界がオレの琴線を激しくかき鳴らす。
 もともとは1968年に公開された大映の「妖怪大戦争」をモチーフにした作品やけど、内容は全く別物と言っていいやろう。

 両親の離婚で母の田舎・鳥取の田舎で暮らす少年タダシは、弱虫でクラスのいじめられっ子。そんなタダシは夏祭りの夜に「麒麟送子」に選ばれる。麒麟送子の大役として、伝説の「聖剣」を取りに行くタダシは色んな妖怪たちと出くわす。そして世界の壊滅を目論む魔人・加藤保憲と対決するべく120万の日本全国の妖怪たちと共に首都東京へ向かうのだった。

 とにかくこの作品で描かれとる夏のムードが素晴らしいね。鳥取の漁村っちゅう設定やけどウチの田舎の町に酷似しとるのがまた郷愁を誘う(笑)。
 
 そしてこの作品でオレを感動させるのが、実は神木隆之介ではなく宮迫博之が演じる佐田がほのかに持ち続けとった川姫への思慕なんよね。その想いを壊すまいとして、タダシが最後につく "真っ白な嘘"。それがタダシの少年時代の終わりでもあったっちゅうところが無性にオレを泣かせます。

 三池監督はバイオレンスものが得意な監督っちゅうイメージがあったんやけど、こういうジュブナイルもうまいね。 
もちろん、名だたる出演者たちが扮しとる妖怪のメイクやハードな特撮なんかも素晴らしいし、忌野清志郎が「ぬらりひょん」役で出演。しかも井上陽水と共にエンディングテーマまで唄っとるのもロックファンとしては嬉しいところ。
 
 そして、おじさんたちの下心男心をくすぐるのが、アギ役の栗山千明さまと福岡出身で川姫役の高橋真唯さま。(そこのあなた、この二人の肢体を観るだけでも・・・ちゅうあさましい考えはいけませんよ。)実際、二人の役回りがこの映画の重要なテーマだったりするのが作品に奥深さを与えとる気がする。ラストも印象的。
 
 いやぁホンマにいい映画です。
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by Tettin-Arts | 2007-08-12 19:21 | 夕日町怪奇シネマ館

暑いぜ、サレンダー! CHEAP TRICK

b0093969_1975368.jpg暑い、暑すぎる!!
 こんな時に無性に聴きたくなるのが(しかも大音量で・・・)チープ・トリックのゴキゲンなロックンロールナンバー サレンダー じゃい!
 
 チープ・トリックのコンサートにも行ったなぁ、九電記念体育館やった。一緒に行ったYは、あまりに興奮し過ぎて2階のスタンド席から飛び降りたところを、係員のお兄さんに退場させられてしもうた(しみじみ)。

 ポップなメロディーラインと、ハードでラウドな演奏。リックのギターのディストーションのかかり具合も絶妙で(笑)、美青年ロビンのヴォーカルもノリにノッとる。このかっこいい「サレンダー」が入っとる「HEAVEN TONIGHT」(1978年)はオレの大好きなR&Rアルバム。(考えてみれば、ザ50回転ズも近いノリがあるよな、チープ・トリックには。)
 
 まだ元気にロックンロールしとるらしいけど、ホンマに頭が下がる。今度、最近のナンバーも聴いてみたいと思うけど、とりあえずこんな暑い日にはサレンダーっちゅことで(何のこっちゃ?)

皆様、この暑さにはもう降参するしかありませんよ!
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by Tettin-Arts | 2007-08-11 17:31 | Rock & Blues

納涼・怪奇シネマ祭り<第二夜> 怪談 / 中田秀夫

b0093969_13264563.jpg 納涼・怪奇シネマ祭りの第二夜は、本日8月4日公開「怪談」。ええ、観てまいりましたとも。

 このあと 女房を持てば必ずやとり殺すからそう思え
 
 原作は三遊亭円朝の長編怪談噺「真景累ケ淵」(しんけいかさねがふち)。親の因果が子に報い・・・ちゅう日本の怪談の古典やけど、なかなか素晴らしい出来栄えやったね。
 監督は「リング」の中田秀夫監督。キャストは新吉役に、昨年「犬神家の一族」で佐清を演じた尾上菊之助。新吉を一途に愛する豊志賀役に、黒木瞳さま。そして新吉を取り巻く女たちを、井上真央、麻生久美子、木村多江、瀬戸朝香らが熱演しとる。
 
 
 親同士の忌まわしい因縁も知らずに出会った純朴な煙草売りの青年・新吉と、年上で一本気な三味線の師匠・豊志賀。二人は互いに惹かれあい、愛し合うようになる。しかしそれは目に見えない力に操られるかのような恐ろしい悲劇の幕開けでもあった・・・。
 
 とにかく新吉役の尾上菊之助がよかったね。どこか浮世離れした容貌が、実によくこの時代の優男の雰囲気を醸し出しとる。程よく抑制が効いた演技も好印象。
 そして、なんつーても瞳さま演じる豊志賀と出会うシーンあたりの清々しさが泣かせる。この辺を丁寧に描いとるからこそ、その後に待ち受けるドロドロとした展開が一層引き立っとる気がするね。
 特筆すべきは、お累役の麻生久美子。このじっと耐え忍ぶ悲しい女の情念を見事に演じきっとる。これは凄い。
 瞳さまは、さすがにデアボリカのジュリエット・ミルズっちゅうわけにはいかなかったけど(笑)、若い新吉にのめりこんで行く豊志賀が実にハマっとったね。色っぽかったし・・・。
 
 恐怖シーンに関しては今の基準(あるのか・・そんなもん^^;)からするとかなり控えめではあるけど、こういう時代物の作品のそれとしては丁度いいのかもしれん。まぁ、もうちょっと震え上がらせて欲しかったちゅうのが本音やけど・・・。(エンディングの浜崎あゆみの歌も何だか場違いな印象。)

 とはいえ、ホラー映画としては最近に無く密度の高い仕上がり。男と女の情念みたいなもんを見事に描いとったね。
日本情緒溢れるセットやカメラワークも綺麗やったし、川井憲次の音楽も秀逸やった。
この夏お勧めの1本です。オレの評価、大盤振る舞いの80点

 一度こういう女性にとり殺されてみたいナ(笑)。 
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by Tettin-Arts | 2007-08-04 17:37 | 夕日町怪奇シネマ館

阿久悠さん逝く。

b0093969_1957078.jpg 日本の大衆音楽史に燦然と輝く大作詞家、阿久悠さんがお亡くなりになった。
 歌謡曲・演歌・ポップス・アニメといったジャンルを問わず・・・ちゅうか、そもそもジャンルなんちゅうもんを超越した溢れんばかりの才能で、膨大な数の名作を生み出した。
 
 ところでこの方が、日本の誇るロックンロールバンド、シーナ&ザ・ロケッツのアルバム"ROCK ON BABY"
(1994年リリース)で全曲の作詞を手掛けたことは意外と知られとらんかもしれん。
 
 ロックンロールにまで・・・っちゅうとえらく器用な印象も持つかもしれんけど、そうじゃなく、この人はその音楽の持つ魅力の本質を瞬時に言葉に変換できる凄い能力を持った方やったんやと思うね。
 まぁ、モップスの「朝まで待てない」の作詞家やから、元来ロック的な方ではあったんやろうけど。
 とにかく、このアルバムで聴けるロックンロールは、一味違うね。ロックの持つ危うさ、パワー、倦怠感、艶っぽさといったもんが、独特の切り口で表現されとる。作曲は全て鮎川さん。
 ロケッツのアルバムの中でも大好きな1枚やし、阿久悠さんの魅力の一面を知る事が出来る貴重なアルバムでもある。

 心よりご冥福をお祈りいたします。 
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by Tettin-Arts | 2007-08-02 20:18 | 日本のロック
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四辻に佇んで・・・。


by Tettin-Arts
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