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<   2009年 02月 ( 18 )   > この月の画像一覧

カップス in BS グループサウンズ大全集

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 先ほどまで、NHK・BS2で放映されていた「グループサウンズ大全集」を鑑賞。
「デイヴが昨年亡くなった」と言っていたので、今年に入ってからの収録だったのだろう。

 たまにやっているTVのGS番組はよく観るが、この手の番組にカップスのメンバーが揃って出演するのは珍しい・・・
つーか、オレは初めて観た。
加山雄三、ブルコメ、寺内タケシ、ワンズ、オックス、ダイナマイツ、パープル・シャドウズ、ジャガーズ・・・etc.
まぁ、既にメンバーが揃っていないグループも多かったが、その中でもカップスは加山雄三を抑えて、番組では事実上のトリで登場するという、かなりカップスに重きを置いた構成だったような気がした。(実際の出演順はどうだったのか知らないが・・・^^;)

 マモルがセンターに立つ。サポートメンバーはお馴染みのカップス・ファミリー、スティーヴ・フォックス、樋口晶之、中村祐介の面々。音が出た瞬間、それまでの雰囲気が一変した。
1曲目がなんと「ジス・バッド・ガール」。TV向けの選曲を予想していたので、これは意外だった。
「銀色のグラス」「愛する君に」と続いて、お約束の「長い髪の少女」。心なしかマモルの瞳が潤んでいたようにも見えた。

 ゴジラもひと段落ついたことだし、またカップスでいきましょうかね(^^)。
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by Tettin-Arts | 2009-02-27 23:43 | The Golden Cups

怪獣大戦争 <最終回 ゴジラが跳んだ日>

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 X星人の地球植民地化宣言に対抗する、富士、グレン、桜井博士、鳥居哲男らの連携プレイもスリル満点の面白さ。
最初は珍発明かと思われたレディ・ガードが、此処に至って女性のみならず、全人類を救う大発明となるわけだ。
防衛軍はもちろん、放送局までも一致団結しての撃退作戦は、「怪獣大戦争マーチ」に乗って華々しく展開する。
当時は、折からのプロレスプームである。人間側からの強力な援護を受け、ゴジラとラドンはキングギドラを撃退する。
まさに人間と怪獣とX星人が織り成す華麗なタッグマッチと言っても良いだろう。こういう胸高鳴る展開は全ゴジラ作品の中でも、
本作でしか味わえない大きなカタルシスがある。

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 「ゴジラが " シェー!" をするぞ」というワクワクするような情報は、鑑賞前にオレの耳にも入っていた。
どういう経路でこのサプライズを知ったのか定かな記憶はないが、多分、「ぼくら」あたりのゴジラ特集が情報源ではなかっただろうか。撮影現場では賛否両論渦巻いたといわれるこのシーンも、ゴジラが跳んだ瞬間、場内は沸きに沸いた。
それは長嶋茂雄がバッターボックスの中で、また横綱大鵬が土俵上でシェー!をしてもこうはなるまいという位に・・・。
言い換えれば、子供たちとゴジラの間に確かな友情が芽生えた瞬間だったのである。
 
 ふと、隣のオヤジの顔を見るとオレ以上に楽しそうだった。 
 

                                                                <終>


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by Tettin-Arts | 2009-02-25 22:18 | Godzilla

怪獣大戦争 <その5 マシン・デザインに潜む妖気>

 前章で、本作に登場する特撮マシンがイマイチ人気がない理由をオレなりに考察してみたが、性能はともかく、オレは常々この3機のデザインには何とも知れぬ妖気が漂っていると感じている。
もう一度、前章の画像をよくご覧いただきたい。
何だか、このマシンたちが不気味な生き物のような感じがしませんか?魂が宿っているような・・・。
怪獣デザインにとどまらず、こうしたマシンのデザインにも卓抜した造形力が発揮されている。
東宝特撮美術陣、恐るべし!!である。 いやぁ、オレは好きなんだナァ、この3体・・・。
(東宝マシンクロニクルで、この3体を加えた新シリーズをリリースしてくれませんかね ^^;)    
                                                            <いよいよ最終回へ>

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by Tettin-Arts | 2009-02-24 22:12 | Godzilla

怪獣大戦争 <その4 マシン>

 いやぁ、まるで熱に浮かされたように書き続けております(^^;)。
自分でも「三大怪獣 地球最大の決戦」と「怪獣大戦争」の2作品が、これほど好きだった事を改めて思い知りました(笑)。
まぁ、もともとこのブログはゴジラに特化したものにするつもりで始めたものだったので、これが本来の姿なのだと言えば言えると思います。しかし、書き進むにつれて、ゴジラの新作への欲求がますます強くなってきたぞ。
 
 さて、ゴジラ映画の中に初めて登場するマシンらしいマシンが「怪獣大戦争」のP-1号Aサイクル光線車である。これは素晴らしく画期的な事であるにもかかわらず、この2台のマシンは意外に人気がない(^^;)。どちらも東宝マシンクロニクルから除外されるという不遇さだ。ここではその理由を簡単に考察してみたい。

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 P-1号。まず、フォルムが圧倒的にレトロである(笑)。いや、当時はかっこよかったのだ、これでも。(オレは今でもかっこいいと思っている^^;)。 しかし、後年次々と登場する最新メカのデザインに比べると、客観的に見劣りがするのは否めない。さらに、特別な性能もなく、ただ宇宙を移動するだけのロケットである。その性能にしてもX星人が簡単にイミテーションを建造し、しかもイミテーションの方が優秀だと言われてしまうのだからイマイチ人気がないのも致し方ないのかもしれない。 オレは好きなんだけど・・・。
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 次にAサイクル光線車。 X星人が使用する電磁波を遮断する光線を放射するマシンである。後方にはX星人が嫌う不協和音を発する12連スピーカーも搭載されている。 ビジュアル的にも全く問題なくかっこいい。では何故イマイチ人気がないのか。
 それは、翌1966年に公開された「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」で登場した、東宝特撮マシンのホームラン王
メーサー殺獣光線車」の陰に隠れてしまったからに他ならない。こちらは、ガイラに瀕死のダメージを与えるという凄まじい科学兵器であり、電磁波を遮断するだけというAサイクル光線車ではとても勝ち目はないのである(^^;)。 
オレは好きなんだけど・・・。
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 おまけとしてX星人円盤にも触れておこう。これはなかなか素晴らしい性能を持ったマシンである。脳波を電子計算機に記憶させて思い通りに航行できるうえに、ゴジラやラドンはもちろん、どんなに大きな質量を持った物質でも運ぶ事が出来、最高速度も光速の10分の1という。しかも怪獣をコントロールする電磁波や、破壊光線を発射する事も出来る。これほどの高性能を持つ円盤だが、悲しいかなデザイン的にこれといった特徴がなく、このあたりが大きな弱点といえるだろう(^^;)。 オレは好きなんだけど・・。
                                                          <5へ続く>

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by Tettin-Arts | 2009-02-21 23:14 | Godzilla

怪獣大戦争 <その3 統制官>

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 ゴジラ映画に初めて姿を伴って登場する異星人がX星人である。
この後ゴジラ映画には、キラアク星人、M宇宙ハンター星雲人、ブラックホール第三惑星人など、数々の異星人たちが登場するが、やはり一番スタイリッシュで、頭脳明晰、そのうえどこまでも狡猾で冷徹なキャラクターといえばX星人をおいて他にあるまい。
 そのX星人の首領である統制官を演じるのは、土屋嘉男。彼の一世一代の名演技・・などと言っては失礼か(^^;)。
それほどX星人統制官は、この作品の主要人物として一際怪しい魅力を放っている。
 懐かしく思い出すのは、2004年の最終作「ゴジラ・ファイナルウォーズ」において、大胆なアレンジを施されたX星人が登場し、「怪獣大戦争」への深いオマージュが感じられた事だ。やっぱりオレはX星人が大好きだったのだ。

 Aサイクル光線と不協和音の攻勢に、もはや勝機はないと悟った統制官が、「怪獣大戦争マーチ」の旋律をバックに 我々は脱出する。未来に向かって脱出する。まだ見ぬ未来に向かってな・・・。」 の名セリフを叫んで自爆するシーンには、子供ながらに思わず目頭が熱くなったものだ。ゴジラ映画史上、最高にドラマティックな場面の一つだろう。
                                                                  <まだまだ続く>

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by Tettin-Arts | 2009-02-20 20:19 | Godzilla

怪獣大戦争 <その2 波川>

 ゴジラ映画、いや東宝特撮映画では、お馴染みの俳優さんたちが入れ代わり立ち代わり、まるで順列組合せのように(^^;)登場するわけだが、この作品で初めて出会った印象深い俳優さんが3人いる。それが、宝田明、水野久美、田崎潤の三人だ。
中でも水野久美は、その後のオレのゴジラ人生に大きな影響を与えたカルトな女優さんである。
 
 
 今日も下宿の二階では、大家のおばさんにぼやかれながらも発明マニアの鳥居哲男が、一向に買い手の着かない小型護身器「レディ・ガード」の改良に余念がない。この護身器を作動させれば横丁からでも神経がキリキリするような警報音が聞こえ、大家のおばさんの赤ん坊も夜眠らなくなってしまうというとんでもないシロモノである。そこへ1本の電話が入る。 なんと電話の相手は、レディ・ガードの権利を5000万円で買い取りたいというのだ。恋人でもあり、連合宇宙局に勤める富士ハルノと共に待ち合わせ場所のラウンジで待っていると、そこに現れたのは世界教育社の波川というミステリアスな美女であった。
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 東宝の女優さんのなかでも、水野久美にはやはり特別な思い入れがある。
それはやはり「怪獣大戦争」での波川が、当時のオレに強烈なインパクトを与えたからだろう。オレが年上の女性を好むようになった原因には、彼女との出会いが少なからず影響しているような気がする(^^;)。
水野久美はやはり悪女役が良く似合う。日本ホラー映画の大傑作「マタンゴ」の麻美と、波川はその代表だろう。 
「妖星ゴラス」の野村滝子や、「南海の大決闘」でのダヨの健康的なお色気も良いのだけれど、退廃的で妖艶な役柄は彼女の真骨頂ではないだろうか(^^;)。 とはいえ、そうした妖艶さと清純さが不思議に同居しているキャラクターこそが、東宝特撮映画における彼女の一番の魅力だともいえるのだが(^^)。

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 波川とグレンのメロドラマは、子供向け怪獣映画の枠を大きくはみ出して、当時のオレたちに大人の世界を垣間見させてくれた。颯爽とオープンカーを運転する波川のカッコよさ。X星人のコスチュームに身を包んだ波川の妖艶さ。そして電子計算機の計算からはみ出してしまった波川の哀しい最期・・・。水野久美が熱演した波川はとても魅力的な「怪獣大戦争」の陰の主役だった。

                                                               <続く>

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by Tettin-Arts | 2009-02-18 23:09 | Godzilla

怪獣大戦争 <その1 怪獣大戦争マーチ>


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 「怪獣大戦争」といえば、真っ先に思い浮かぶのが勇壮な「怪獣大戦争マーチ」である。
"血沸き肉踊る" という形容がピッタリのこのメインテーマは、実は第1作「ゴジラ」の中のゴジラ掃討作戦のためにフリゲート艦が出動する場面で既に登場している。また、某有名格闘家が入場の時のテーマ曲として使用していた事もあった。
「怪獣大戦争」ではメインテーマということで、より勇壮できらびやかなアレンジが施され、映画の価値を大いに高めている。
もしも、このテーマ曲がなければ、「怪獣大戦争」がオレの記憶にこれほど深く刻み込まれることはなかったかもしれない。
それほど秀逸な楽曲である。 ちなみにオレが歴代ゴジラ映画のメインテーマのベスト3を挙げるとすれば第3位「ゴジラ」、第2位「キングコング対ゴジラ」、そして栄光の第1位がこの「怪獣大戦争マーチ」ということになる(^^;)。





                                                         <続く> 

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by Tettin-Arts | 2009-02-17 20:10 | Godzilla

怪獣大戦争前夜

b0093969_19455297.jpg 小学1年の冬休みが目前に迫ったある日、通学路の途中にある「バー灯(ともしび)」の前の電信柱に縛り付けてあった大きな映画の立て看板の前で、ユーちゃんとマー坊、そしてオレの仲良し三人組みは異様な興奮に包まれていた。 ゴジラの新しい映画「怪獣大戦争」の立看ポスターが、あたかも「バー灯」に入店する客を威圧するかのように貼りだされていたのだ。
 ゴジラがいる。ラドンがいる。そしてキングギドラも・・・。
それに、どうやら今回は宇宙が舞台になっているらしい。その証拠に、ポスターには迫力のある宇宙ロケットや宇宙パイロットの他に宇宙人と思われる怪しい登場人物も描かれているではないか。 
 オレたちは学校に行くのも忘れ、看板の前で未だ観ぬ今度の「怪獣大戦争」がいかに素晴らしいかを熱く語り合った。その日は当然遅刻となり、学校へ着くなりゴジラの一撃ならぬ、担任のゲンコツを食らったのであった。
 
 1965年も押し迫ったある日の朝、オレはオヤジに連れられバスに乗って隣町の大きな映画館へ向かっていた。映画館に着くと早くも長蛇の列が出来上がっていた。切符売りのおばちゃんはまだスタンバイしていない。何をしているんだろう。朝食の生卵が古かったのかしら・・・?
しかし劇場の外壁に掛かっている巨大な「怪獣大戦争」の手書き看板を見上げていると、いやがうえにも興奮は高まり、時間が経つのも忘れた。
 そうしているうちに、やっとタイルで覆われた切符売り場のカーテンが開き、左胸に「東宝大劇」と刺繍の入った事務服を着たおばちゃんが切符を売り始める。いよいよ開場である。
この時ばかりは、切符売りのおばちゃんが女神さまに見えたのを今でもはっきりと覚えている。
 
 中に入ると席の争奪戦が始まっていた。すでに「大戦争」状態だ(^^;)。
負けるものかとオレも早速参戦し、素早く最前列の席を略奪するとオヤジのゲンコツが飛んできた。「アホ!首が回らんようになるやろがっ!」 「テヘッ」
 椅子は赤い布地に硬い透明のビニールを貼った跳ね上げ式のやつだ。冬には冷たく、隅っこのほうは劣化したビニールが裂け、太腿部が挟まったりして痛い思いをすることもあった。
 館内には「シャレード」かなんかの映画音楽が静かに流れている。開映までの間、大きな箱を首から下げたオバちゃんがアイスクリンを売って歩く。こんなワクワクするような時間もオレは大好きだった。思うに映画というのは、こうした楽しい時間を含めた愛すべき娯楽なのだと思う。 そんな思い出深い「怪獣大戦争」。
「三大怪獣 地球最大の決戦」に次いで2番目に好きなゴジラ映画である。今回も雑感風にぽちぽちと書き綴っていこうと思う。

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by Tettin-Arts | 2009-02-16 20:19 | Godzilla

ほうじ茶

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 寒い夜の風呂上りなどには、熱い飲み物が欲しくなる。特にこれから本を読んだり、映画を観たりするときには欠かせない。
普段であれば冷たい麦茶を飲めば良いのだけど、冬の夜ともなればそうもいかない。
寝る前のビールなどは止めているし、ビールに限らず、この歳になると身体にあまり冷たいものを流し込むのは、胃腸をいたわる上でも控えたいところだ。 と言っても、普通の緑茶や紅茶、ましてやコーヒーなどを飲んだ日にゃ、含まれているカフェインが胃を刺激して体調を崩す原因ともなる。
 そこで最近愛飲しているのが、熱いほうじ茶である。(冷やしても美味しいです)
ほうじ茶というのはご存知の通り、番茶や煎茶を炒ったもので独特の香ばしい味がする。しかも、他のお茶類に比べるとカフェインの量が極端に少ないというから、寝る前の飲み物としても最適というわけだ。もちろん飲み過ぎないことが大切だが、一杯くらいならば疲労回復に丁度良い。カフェインには強心作用もあるというから、50を過ぎた男にはありがたい。そのほかにも以下のような成分と効能があるようで、身体に優しい飲み物といえる。しかも安価だし(^^;)。

■カテキン ・・・ がんの予防・殺菌作用・高血圧の予防・動脈硬化の予防・老化の防止
■ビタミンC ・・・ 風邪の予防・ストレス解消・美肌効果
■フッ素 ・・・ 細菌や歯垢の付着防止
■ミネラル ・・・ 新陳代謝の促進
■アミノ酸 ・・・ リラックス効果
■多糖類 ・・・ 血糖値を下げる作用

というわけで、お茶漬けもOKだし、和菓子にもあう。ほうじ茶を飲みだしてからすこぶる体調が良いです(^^)。

では皆様、お達者で

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by Tettin-Arts | 2009-02-15 22:16 | お達者ですか

真央ちゃんリンク完成!

 真央ちゃんの練習拠点である愛知県豊田市の中央大学に、真央ちゃん専用ともいえる新しいリンク、「レインボーリンク」が完成。
バンクーバー制覇への援護体制も着々と進んでいます(^^)。

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by Tettin-Arts | 2009-02-15 17:31 | 浅田真央
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四辻に佇んで・・・。


by Tettin-Arts
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